2018年5月19日のブックマーク (4件)

  • インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS

    「『インクレス』は、プリンター界における“フィルムカメラからデジタルカメラへの移行”のようなものです」 1950年代から格的な開発がはじまったといわれているインクジェットプリンターは、書物や文書を一文字一文字書き起こしし、活版印刷とは比べ物にならない速さで複製する現代の優れた発明品だ。3Dプリンターデスクまで書類を届けてくれるロボットプリンターまで登場するなど、昨今はプリンター発展期ともいえる。オフィス・工場・家庭で誰もが触れる身近なロボットのプリンターだが、彼につきまとう“めんどう”といえば、「インクカートリッジの購入・交換」だろう。カラーで何百枚も刷れば、またか…「カートリッジ交換サイン」。オンラインで一番安いカートリッジを探し、届いたらプリンターをガバッと開けての交換作業が待っている。 そんなプリンターのめんどうをオランダの大学院生チーム「Tocano(トカノ)」が解決してくれる

    インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS
    realintentionkun
    realintentionkun 2018/05/19
    実現して欲しい。滅多に使わないプリンターを起動したらいつもインクが切れましたのメッセージが出てくるので辟易してます。
  • 筋トレしなくても筋肉を強く保てる方法がある

    by JESHOOTS.com 「健康のためには有酸素運動だけでなく筋トレも重要である」ということはよく聞かれます。効率よく体を鍛えるために激しい運動が推奨されることもありますが、一方で「ウェイトリフティングを行わなくとも、運動を想像するだけで筋肉は強さが保たれる」ということも研究で示されています。 The power of the mind: the cortex as a critical determinant of muscle strength/weakness | Journal of Neurophysiology https://www.physiology.org/doi/abs/10.1152/jn.00386.2014 Muscle Strength Is in the Mind - The Atlantic https://www.theatlantic.com/h

    筋トレしなくても筋肉を強く保てる方法がある
  • 警察が男児の情報提供求める|NHK 新潟県のニュース

    18日夜、湯沢町の住宅に小学校の低学年と見られる男の子が訪れたあと、そのまま立ち去って行方がわかっておらず、警察は情報提供を求めています。 警察によりますと18日午後7時ごろ、湯沢町のJR越後湯沢駅近くの住宅に、小学生ぐらいの男の子が訪れ「今晩泊めて下さい。何でもお手伝いします」と話したということです。 男の子は断られると「僕のことわからないの」などと言ったあと自転車に乗ってそのまま立ち去り、行方がわかっていないということです。 警察によりますと男の子は身長が1メートル20センチくらいで小学校の低学年と見られ、白色のTシャツを着て、色はわかっていませんが半ズボンをはいていたということです。 警察は住民からの通報を受けて男の子を捜していますが、捜索願は出されていないほか、周辺の小学校で該当する子どもの情報もないということです。 警察は、男の子についての情報提供を求めています。 連絡先は南魚沼

    警察が男児の情報提供求める|NHK 新潟県のニュース
    realintentionkun
    realintentionkun 2018/05/19
    完全に幽霊やろと思ったけど、実在してて保護されたんだってね。良かった良かった。
  • 堀江貴文「AIに仕事を奪われると歎くダサさ」

    ちまたでは、AI仕事がとられるとか、どんな仕事AIに代替されるなどといった話も耳にする。 「AI仕事を奪われる」と思っていますか でもはっきり言って、「AI仕事がとられる」と思っている時点で、あなたはダサい。それは別に今なんの職業についているかにはかかわらない。その理由を、話しておきたいと思う。 AI技術の発達により、今まで人間がやっていた労働を機械やロボットが肩代わりしてくれる時代が必ずやってくる。たとえば、器洗浄機やロボット掃除機によって、面倒な手仕事は世の中から消えつつある。また、精密機器の製造もすでに人の手を離れた仕事の1つで、部品作りなどはすでに自動化されたものも多い。 だからこそなのか、人間の労働が機械によって代替される事例が増えるにつれ、「AI仕事が奪われる」といった悲観論を最近よく聞くようになった。仕事がなくなる、おカネを稼げなくなると、生活に不安を感じている

    堀江貴文「AIに仕事を奪われると歎くダサさ」
    realintentionkun
    realintentionkun 2018/05/19
    被雇用者のみんなが奪われると嘆いている人を見たことないのは当然。なぜならそういう人たちはビジネスオーナークラスの人々なんだから。