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2018年7月4日のブックマーク (21件)

  • ゲームソフト『サマーレッスン』、初のCDアルバム発売 ドラマパートや新曲など全27トラック

    PlayStation®VR専用ソフト『サマーレッスン』初のCDアルバム『ドラマ&ミュージックアルバム サマーレッスン ~未来はいま~』が7月18日に発売される。 『サマーレッスン』は、プレイヤーが夏休み中に女の子たちの家庭教師となり、キャラクターとのコミュニケーションを楽しめるVRキャラクター体験ソフト。宮ひかり(CV:田毎なつみ)、アリソン・スノウ(CV:阿部里果)、新城ちさと(CV:畑中万里江)の個性豊かなキャラクターとのシチュエーションが配信されている。 同アルバムには、ドラマパートやボーカルソング、サウンドトラックなど全27トラックを収録。新たに書き下ろしたドラマパートには、ゲーム中では揃うことのない、ひかり、アリソン、ちさ3人が集結したトラックに。また、バイノーラル録音技術によってゲーム空間さながらの臨場感を楽しむことができる。 さらに、Taku Inoue(バンダイナムコス

    ゲームソフト『サマーレッスン』、初のCDアルバム発売 ドラマパートや新曲など全27トラック
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    realsound 2018/07/04
  • SABANNAMAN 吉田涼&上田雄が語る、新たな冒険と変化「自分たちの曲をもっと共有したい」

    大学在学中に制作した2015年の1stアルバム『MAGIC MUTANT』で見せた90年代ミクスチャーの要素を全開にしたサウンドとライブが話題を呼び、その後はFUJI ROCK FESTIVALや京都大作戦など様々な大型フェスに出演した4人組バンド、SABANNAMAN。彼らが約3年ぶりとなる2ndフルアルバム『ADVENTURE』を完成させた。 Red Hot Chili Peppers(以下、レッチリ)やRage Against The Machine(以下、レイジ)、System Of A Downらを彷彿とさせる、彼ら特有の“ごった煮”のミクスチャーサウンドはそのままに、この2作目ではレゲエからダブ、またハードコアからテクノまで、より幅広いサウンドを導入。そのうえでフロントマン、吉田涼の“歌”をメインに据えた楽曲を増やすことで、彼らが新たな場所へと乗り出していく冒険を詰め込むかのよ

    SABANNAMAN 吉田涼&上田雄が語る、新たな冒険と変化「自分たちの曲をもっと共有したい」
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    realsound 2018/07/04
  • BRADIO、スペシャアプリでアルバム『YES』発売記念番組生配信 アルバム&MV裏話を語る

    BRADIOが、7月5日にメジャー1stアルバム『YES』発売記念番組『BRADIO「YES」リリースパーティー』をスペシャアプリで生配信する。 同番組では、BRADIOがアルバムやMVの制作裏話から、リリースツアーへの意気込みを語るほか、アルバム特設サイトで展開中の企画「1日1YES企画」を行う。 今回の配信は、スペースシャワーTV公式スマートフォンアプリ・スペシャアプリに加え、LINEアプリの映像配信サービス・LINE LIVEでの配信も決定している。なお、LINE LIVEでは、スペースシャワーTVのLINE公式アカウントに友だち登録するだけで視聴が可能だ。 ■配信情報 『BRADIO「YES」リリースパーティー』 7月5日(木)21:00~ 出演:BRADIO <生配信視聴方法> スペシャアプリ LINE LIVE(LINE ID:@spaceshowertvを友だち登録) LIN

    BRADIO、スペシャアプリでアルバム『YES』発売記念番組生配信 アルバム&MV裏話を語る
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    realsound 2018/07/04
  • スクランブルガム、Bチームがメジャーデビューへ 『ガチだん!決勝戦』レポート

    スター育成ガチンコドキュメンタリー『ガチだん!』(テレビ東京ほか)より、メンズダンスボーカルユニットが誕生した。グループの名は、スクランブルガム。8月22日にユニバーサルミュージックからシングル『夜明けの1ページ』でのメジャーデビューが決定している。およそ3カ月に及ぶオーディションの間には様々なドラマがあった。そのハイライトとなったのが、6月21日に白金高輪SELENE b2で開催された『ガチだん!決勝戦~メジャーデビューを勝ち取るのはどっちだ!?~』だった。 メジャーデビューをかけた決勝戦は、ガチだん!オーディションメンバーのAチーム、Bチームによって争われた。Aチームは、阿部祐希、田稔也、高橋憲太、矢萩雄也、辻逸平の5名。Bチームは、石川凌雅、石綿宏司、山諒雅、荒友哉、濱川英也、川村海斗の6名。審査項目「番組内バトル」「SNS影響度バトル」「来場者投票バトル」の3つの勝敗によって、

    スクランブルガム、Bチームがメジャーデビューへ 『ガチだん!決勝戦』レポート
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    realsound 2018/07/04
  • http://twitter.com/i/web/status/1014419060459646976

  • 乃木坂46、ライブDVD&ブルーレイ特典映像「Making of Live in 東京ドーム」予告編公開

    ■商品概要 『真夏の全国ツアー2017 FINAL!IN TOKYO DOME』 7月11日(水) 完全生産限定盤 ・Blu-ray:¥13,176(税込) <ディスク1> M1.制服のマネキン M2.世界で一番 孤独なLover M3.夏のFree&Easy M4.裸足でSummer M5.太陽ノック M6.ぐるぐるカーテン M7.バレッタ M8.三番目の風 M9.思い出ファースト M10.他の星から M11.でこぴん M12.あらかじめ語られるロマンス M13.ダンケシェーン M14.ハウス! M15.ここにいる理由 M16.あの日 僕は咄嗟に嘘をついた M17.君は僕と会わない方がよかったのかな M18.生まれたままで M19.アンダー M20.My rule M21.命は美しい M22.逃げ水 M23.インフルエンサー M24.君の名は希望 M25.何度目の青空か? M26.いつか

    乃木坂46、ライブDVD&ブルーレイ特典映像「Making of Live in 東京ドーム」予告編公開
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    realsound 2018/07/04
  • http://twitter.com/i/web/status/1014403567770193920

  • http://twitter.com/i/web/status/1014403551093776384

  • doa、新作アルバムで示した豊かな音楽性 希代のヒットメーカー徳永暁人の才能を紐解く

    Crosby, Stills, Nash & Young、Eagles、The Doobie Brothersなどに代表される70年代のウエストコーストロックをルーツに持つ3ピースバンド、doaが約2年半ぶりとなるニューアルバム『ISLAND』をリリースする。吉大樹(Vo)、大田紳一郎(Vo/Gt)、徳永暁人(Vo/Ba)によるdoaは楽曲ごとにメインボーカルが変わるスタイルで2004年に活動をスタート。質の高いハーモニー、オーガニックなバンドサウンドによって高い評価を得ている。 バンドの中心は、すべての作曲と編曲を手がけている徳永暁人だ。東京音楽大学在学中から作曲・編曲家、ベーシストとしての活動をスタート。the FIELD OF VIEWの「Dear old days」「Dreams」の編曲、ZARDの「永遠」の作曲・編曲を手がけたことで注目を集め、その後、多くのアーティストの楽曲に

    doa、新作アルバムで示した豊かな音楽性 希代のヒットメーカー徳永暁人の才能を紐解く
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    realsound 2018/07/04
  • J☆Dee‘Z、マイクロドローンで撮影した日本工学院CMソング「未来飛行」MV公開

    J☆Dee‘Zが、新曲「未来飛行」のMVを公開した。 「未来飛行」は、7月25日発売の『未来飛行/流星のパノラマ』の表題曲。日工学院のCMソングとして起用されていることから、MV撮影は日工学院八王子校で行われた。同MVは、全てマイクロドローンで構成されており、メンバーの股下や顔の真横も通る新感覚映像になっている。マイクロドローンが通ることを想定したダンスの振付制作がされており、他の撮影機では真似できないカメラアングルが見どころとのこと。 マイクロドローンを操縦した株式会社シネマレイ代表取締役の増田氏は、「マイクロドローンの競合であるクレーンや手持ちのジンバルなどにはない、マイクロドローンならではの映像表現を心がけました」とコメント。初のダンス撮影については、「ダンスと、マイクロドローンのタイミングを合わせるところが難しかった」と苦悩を語った。撮影の裏側は、近日YouTubeで公開予定だ

    J☆Dee‘Z、マイクロドローンで撮影した日本工学院CMソング「未来飛行」MV公開
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    realsound 2018/07/04
  • http://twitter.com/i/web/status/1014388903900426240

  • ジャニーズJr. SixTONES、Snow Man、Travis Japanにフット後藤が提言「ヒロミさんにハマるとドカンと売れる」

    ジャニーズJr. SixTONES、Snow Man、Travis Japanにフット後藤が提言「ヒロミさんにハマるとドカンと売れる」 ヒロミとフットボールアワー・後藤輝基がMCを務める『ウチのガヤがすみません!』(日テレビ系)。7月3日放送分では、スペシャルガヤとしてジャニーズJr.よりSixTONES、Snow Man、Travis Japanが、ゲストには羽鳥慎一が出演した。 番組には、「ジャニーズが大好き」という青木源太アナが「Jr.の皆様の魅力を伝えるため、志願して参りました」と語り、自前のタキシード姿で登場。さらに滝沢秀明や嵐とともに『8時だJ』に出演していたヒロミに対し、「錚々たるメンバーにテレビのイロハを教えたのはヒロミさんなんですよ」と尊敬の眼差しを送ると、後藤が「ヒロミさんにハマるとドカンと売れる」と説明し、ヒロミは「俺は大枠で言うとジャニーズだからな」とコメントした

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    realsound 2018/07/04
  • Crossfaith、『NITROPOLIS vol.1』追加ゲスト発表 YENTOWN、SAND、DATSが出演

    ■リリース情報 『EX_MACHINA』 8月1日(水) ※日除く世界発売は8月3日(木)予定 完全生産限定盤:11,880円(税込) (CD+Remix CD+DVD1+DVD2+オリジナルTシャツ) 初回盤:4,860円(税込) (CD+DVD1) 通常盤:3,339円(税込) (CDのみ) <CD収録内容> M1.Deus Ex Machina M2.Catastrophe M3.The Perfect Nightmare M4.Destroy (feat. Ho99o9) M5.Freedom (ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI) M6.Make A Move M7.Lost In You M8.Wipeout (Album Mix) M9.Milestone M10.Eden In The Rain M11.Twin Shadows M12

    Crossfaith、『NITROPOLIS vol.1』追加ゲスト発表 YENTOWN、SAND、DATSが出演
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    realsound 2018/07/04
  • SKE48 鎌田菜月&熊崎晴香が考える、“先輩としてのあり方”と“グループの行き先” - Real Sound|リアルサウンド

    今年、結成10周年を迎えるSKE48が、7月4日に23rdシングル『いきなりパンチライン』をリリースする。今回の曲では、AKB48選抜総選挙第1位を獲得した絶対的エース・松井珠理奈がセンターに。16人のメンバーが真っ赤な衣装を身にまとい、ハイレベルなダンスを踊るインパクト十分な仕上がりになっている。 リアルサウンドでは、同曲の選抜メンバーでともに6期生の鎌田菜月と熊崎晴香にインタビュー。『いきなりパンチライン』のことはもちろん、グループでは中堅となった2人の変化、SKE48の“行き先”などについて話を聞いた。(松まゆげ) ・あわせて読みたい SKE48 大場美奈が語る、総選挙8位&初選抜入りの喜び SKE48 須田亜香里&惣田紗莉渚が語る、グループの成長に必要なもの 「9時間かけていろいろと学ばせてもらえました」(鎌田) 左から熊崎晴香、鎌田菜月 ーー新曲「いきなりパンチライン」は、すご

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    realsound 2018/07/04
  • BRADIO、藤井丈司と組んで再確認した“バンドの強み” 「武器はファルセットとグルーヴ」

    答えはもちろんYES。起きたことのすべてを肯定する、超ポジティブな攻撃姿勢が生んだメジャー1stアルバム『YES』は、BRADIOの新章開幕を高らかに告げる傑作になった。古き良きブラックミュージックへの尽きせぬ愛を現代的な音色で彩った、熱々のダンスチューンと、精密極まるお洒落なミドルチューンをたっぷりと詰め込んだ全12曲。日のロック/ポップスシーンの生き証人であり、バンドのプロデューサーとして制作のすべてを知る男・藤井丈司を迎えたトークで、アルバムのすべてを語りつくそう。(宮英夫) 「やってることに全部理由がある」(藤井) ――今回はアルバムの話をたっぷりしつつ、藤井さんから見たBRADIOとはどんなバンドか? というお話もぜひ聞きたいなと。 藤井丈司(以下、藤井):言えないことばっかりですよ。 真行寺貴秋(以下、真行寺):うははは。 ――あとで編集するので、何でも言っちゃってください

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    realsound 2018/07/04
  • 歌い手 Eveが「ドラマツルギー」で描いた“闇” 自らを解放して覚醒の期へ

    2018年1月期に放送されたTBS系ドラマ『アンナチュラル』主題歌の米津玄師の「Lemon」は、6月8日に発表されたBillboard JAPAN上半期JAPAN HOT100で総合首位を獲得し、MV再生数は1億回を突破。もともと歌い手かつボカロPから活動をスタートした彼がポップミュージックシーンで着実に活動を重ね、このドラマ主題歌を機にさらに広く認知されたことは記憶に新しい。米津のように昨今では、“歌い手界”から一般のリスナーに名前を広げるアーティストも少なくない。例えば、「きみだけは。」がドラマ『#』(TOKYO MX)の主題歌に起用された天月-あまつき-や、「ケイデンス」でTVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』のオープニングテーマを担当した夏代孝明などだ。 Eve『文化』(通常盤) 中でも今回は、2017年から歌い手界に新風を巻き起こし始め、2017年10月に公開した

    歌い手 Eveが「ドラマツルギー」で描いた“闇” 自らを解放して覚醒の期へ
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    realsound 2018/07/04
  • 三代目 J Soul Brothers『FUTURE』、グローバルな音楽性が示すグループの美学

    ポップミュージックの面白さは「今という時代をどう捉え、表現するか」にある。 アンダーグラウンドだから実験的で先鋭的、メインストリームだからわかりやすくて保守的というような、よくある二分法はそこでは通用しない。むしろヒットチャートの頂点にいるアーティストこそが最も革新的なことをやっていたりする。もしくは一見して懐かしいテイストであっても、ルーツや過去の文脈をきっちりと踏まえ、それをアップデートしようと試みていたりする。 もちろん、すべてを難しく考える必要があるわけじゃない。音楽はエンタテインメントなので、リスナーが感じ取るのはパッと聴いた感触で「格好いい」とか「グッとくる」で充分だ。でも、その向こう側には作り手の時代解釈がある。メロディの譜割りや、アレンジや、ビートや、歌い方や、さまざまなディティールにそれが表れる。そういうものを読み解いていくのは、とても楽しい。 そういう意味で、ここ最近、

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    realsound 2018/07/04
  • w-inds.が『100』で追求した“ジャンルレスなポップス”「僕らが歩んできた道を表現できると思った」

    w-inds.が『100』で追求した“ジャンルレスなポップス”「僕らが歩んできた道を表現できると思った」 橘慶太のセルフプロデュースによって最新のクラブミュージックを取り入れた刺激的な活動を展開した2017年を経て、今年発表したシングル『Dirty Talk』や3月からスタートしたファンクラブツアー『w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2018 ~ESCORT~』では、ふたたび実験性とポップさとを融合させて新境地を切り開いたw-inds.。彼らがそのモードをさらに追求した最新フルアルバム『100』を完成させた。 メンバー3人の年齢を合計すると「100」になることから『100』と名付けられた今回の作品から感じられるのは、結成以来変わらぬ彼らの音楽への情熱と、これまでの活動を経たからこその新たな変化。新作の制作背景と、ますます強固になるグループのトライアングルについて、メンバ

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    realsound 2018/07/04
  • [ALEXANDROS]、映画『BLEACH』主題歌「Mosquito Bite」MV公開 全編アメリカで撮影

    「Mosquito Bite」は、7月18日発売のシングル『Mosquito Bite』の表題曲。また、ニューヨークで制作した楽曲ということで、MVも全編アメリカで撮影した。 同MVの監督を務めるのは、Korn、Stone Sour、IssuesなどのMVを手がけるライアン・バルデス。楽曲が持つ混沌さと力強いエネルギーを、メンバーの頭の中から引き出すというコンセプトになっており、全編自由自在に動く8Kカメラで収録した斬新かつスタイリッシュな映像となっている。 撮影を終えたライアン・バルデスは、「[ALEXANDROS]と一緒に仕事ができて光栄に思うし、彼らの音楽には真の才能と率直さを感じる。撮影は当に楽しかったよ。[ALEXANDROS]がセットで発揮していたエネルギーは最高!このミュージックビデオで、彼らのマインドと文字通り頭の中を見せることができたんじゃないかな」 とコメント。また、

    [ALEXANDROS]、映画『BLEACH』主題歌「Mosquito Bite」MV公開 全編アメリカで撮影
  • NEWSはこれまでもお互いを補い合ってきた 小山活動再開後初ラジオで流れた「愛言葉」を聞いて

    NEWSの小山慶一郎が活動再開後初めて、自身がパーソナリティを務めていたラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)に出演した。冒頭から緊張が伝わってくる声色で「こんばんは。NEWSの小山慶一郎です」と語り始めた小山。“NEWSの……“とグループ名を添えた挨拶の重みを、改めて感じる瞬間だった。 「『KちゃんNEWS』をいつも楽しみに聞いてくださったみなさんに、大変なご心配をおかけしてしまい……ごめんなさい」小山はリスナーへの謝罪、そして番組宛てに届いたメッセージひとつひとつに目を通したと続ける。「お叱りもいただきました。それと同時にたくさんの励ましもいただきました。みなさんからのいろいろな思い、しっかりと受け止めます。メール、当に当にありがとうございました。ファンのみなさんのために僕はそのことを一番に考え、精いっぱい努力していきます」と語り、たくさんのリクエストが寄せられたというNEWSの「

    NEWSはこれまでもお互いを補い合ってきた 小山活動再開後初ラジオで流れた「愛言葉」を聞いて
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    realsound 2018/07/04
  • 小松未可子、2016年以降の4作サブスク解禁 最新作『Personal Terminal』クロスフェード映像も

    ■リリース情報 『Personal Terminal』 7月11日(水)発売 完全生産限定盤【CD+BD+Photobook】¥5,500+税 <収録曲> 01. Restart signal 作詞・作曲・編曲:Q-MHz ストリングスアレンジ:斎藤真也 Guitar:新井弘毅/Drums:SHiN/Strings Programming:斎藤真也/Bass & All Other Instruments:黒須克彦 02. Jump Jump Halation! 作詞・作曲・編曲:Q-MHz  Guitar:堀崎 翔/Drums:鈴木浩之/Bass & All Other Instruments:黒須克彦 03. SPICE MISSION 作詞・作曲・編曲:Q-MHz ブラスアレンジ:井上泰久(RightTracks Inc.) Keyboards:神佐澄人/Bass:二家亮介/

    小松未可子、2016年以降の4作サブスク解禁 最新作『Personal Terminal』クロスフェード映像も
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    realsound 2018/07/04