We boldly suggest and work politely to realize your creations and ideas.
報告:日本ポピュラー音楽学会第8回全国大会(東京経済大学)1996年11月9日 ワークショップ「グローバリゼーションのなかの日本」 座長:細川周平 ・大西貢司「『渋谷系』とグローバリゼーション」 ・イアン・コンドリー「日本のヒップ・ホップ:『真似だけじゃないのか』」 ・安田昌弘「グローバリゼーションとローカリゼーション:セリーヌ・ディオンと地域性」 7月のIASPM金沢大会に向けて、現在のポピュラー音楽研究が把握し得る限り世界大の視点を、大まかでも共有しておく必要がある。それはミクロ−ローカルな視野に立つ研究を排除するものではなく、逆にそれを可能にするものとなろう------本ワークショップの報告者/参加者諸氏の動機はほぼこのように集約されるのではないか。本大会はさまざまな形で「世界の中の日本」を意識した発表/討議がなされていたが、このワークショップはそれらを(特に理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く