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中国国家主席胡錦濤来日の6日、チベット問題の平和的解決を求める緊急集会とデモ オーマイTVは6日、都内で行われるチベット問題の平和的な解決を求める緊急集会とデモをライブ配信しました。ただいまオンデマンド(ノーカット)配信を行っています。 【デモ中継の再放送を見る】 日時:5月6日(祝)、東京・日本青年館 第一部 12:30~14:00 日本青年館(東京・新宿区)にて集会 【司会】DJモーリー・ロバートソンさん(J-wave)と池田有希子さん(女優) 第二部 14:30~ デモ(雨天決行) 以下は、主催のセーブ・チベット・ネットワークが発表したプレスリリース(抜粋)。 ◇ 5月6日、胡錦濤国家主席の来日にあわせ、チベット問題の平和的解決を求める大規模な集会とデモを開催。 ~セーブ・チベット・ネットワークは、国内外のチベットサポーター、在日チベット人、アムネスティ、内モンゴル、台湾、中国の民主
光市母子殺害事件は少年の性の問題ではないか 光市母子殺害事件の裁判当日(4月22日)の朝、私は広島高裁の近くを通った。 朝9時前から、空には私の見た限り5機のヘリコプターが飛んでいた。広島高裁と被告の元少年がいた広島拘置所は距離が近いので、ヘリコプターは同じ場所を何度も旋回しており、騒音はすさまじかった。1時間以上もそんなに空から撮影する必要があったのだろうか? 各メディアでは、傍聴席を求める人の数が4000人近くに達したことをもとに、この事件の重大性を物語っているかのように伝えていた。だが、傍聴席を求める人のほとんどがメディアが集めたアルバイトとお祭り騒ぎに集まった野次馬だ。私も、この事件にはまったく興味がなかったが、並ぼうかと思ったくらいだ。集まった人数が多いからといって、事件の重大性とはまったく関係ない。 この事件の何をそんなに騒いでるのか。とりあえず、新聞やインターネットで調べた。
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男は弱くなり、女は強くなったと言われて久しいが、おそらくもともと女は強かったのだと思う。弱く装うことが下手になったというか、強くあったほうが潔くてかっこいい女だと世間の風潮が変わってきただけなのではないだろうか。 それでも「女の弱さ」を天性として発揮できる女性が、やはり今でもすんなり結婚していくらしい。先日、30代の女性たち数人と話していたら、その中のひとり、ルリさん(仮名)が、 「結婚まで考えていた男性に、ある日突然、ふられたんです」 と言い出した。ルリさんは33歳、彼は4歳年上で、2年間つきあっていた。だが、いつごろからかわからないが、彼は二股(ふたまた)をかけており、相手の女性が妊娠。結局、ルリさんはあっけなくふられてしまったのだという。 「彼の最後の言葉は、『おまえはひとりで生きていけるじゃん。彼女はオレがついてないとだめなんだよ』って。あまりにお決まりの文句だから
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Skypeでブルガリア人青年に取材を試みた EUと民族に揺れる東欧の事情 湯浅 秀昭(2008-03-23 18:45) ラジオ・ブルガリアのWebサイトによるとブルガリア・ハンガリー・クロアチアの3国は20日セルビアからのコソボ独立の承認を決定したとありました。 ラジオブルガリアの英語版のページ 私は、セルビアの隣国で、同じ似た文化を持つ3国がコソボの独立を認めるのは早すぎるのではないかと感じました。また、その思惑についても興味を持ちました。 早速記事にすべくブルガリア人である義弟に意見を求めましたが、自分の政治的な考えがネットに記事としてのる事は乗り気でないとの事。ただ、 「Skypeで直接ブルガリア人と話してみたら?」 とヒントをくれました。Skypeでブルガリア人に片っ端からコールし、英語を話せる人を見つければ意見が聞けるかもしれないと言うのです。 早速Skypeで取材を申し込
カップルの立ち位置、6対4で男が右? ふたりの「愛のポジション」を徹底調査! 熊谷 直己(2008-03-24 10:05) カップルが並んで道を歩くとき、男性が右で女性が左に立つ割合(記者はこれを「男右率」と勝手に命名)は6割を超える──。こんな結果が、記者独自の標本調査によって明らかとなった。 デートの際に男性は右になる場合が多い、という「俗説」を聞いたことのある記者は、実際に春風さわやかな町へ出てカップルを観察することにより、本調査を決行した。 町で見かけたのべ50組のカップル・都合100人の男女を対象に、どちらが右に立っているかを観察して記録。その結果、31組のカップルでは男性が右、残る19組のカップルではその逆、という結果が得られ、「男右率」が6割に達すると分かった。 調査方法:目視による定点観測 男性は右・女性は左、が当たり前?(写真はイメージ) 本調査は、定点観測の方法
僕が旅に出た理由 「銀色の轍」~自転車世界一周40000キロの旅(番外編)~ 木舟 周作(2008-03-14 05:00) 「なぜ自転車で世界一周なのか」 今までに幾度となく問われた質問である。 旅行中も帰国後も、外国人からも日本人からも、繰り返し同じ質問を受けた。バスや列車のほうが楽じゃないか。自転車が壊れることもあるし、危険なこともある。なにより疲れるじゃないか。そこまで長期の旅を志した理由はなんなのだ、というわけだ。 あらためてそう聞かれてみると、なかなか答えるのが難しい。 「学生時代にも自転車旅行をしていたから」 「普通の旅行では訪れることのできない田舎の村を訪れることができるから」 「自分の足で世界中を回ってみたかったから」 そのときそのときで、僕は違う回答を返していた。相手によって答えを変えることもあった。 ◇ もともと僕は、運動が得意な子どもではなかっ
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