朝日新聞は、けさの「民進党 勘違いしていませんか」と題する社説で、蓮舫代表の戸籍謄本公開を批判している。「プライバシーである戸籍を迫られて公開すれば、例えば外国籍の親を持つ人々らにとって、あしき前例にならないか」というが、勘違いしているのは朝日新聞ではないか。 問題は彼女の「説明が二転三転した」ことではなく、その説明が正しい証拠がないことだ。特に2004年の選挙公報では「1985年、台湾籍から帰化」と書いている。この「帰化」は「国籍選択」の誤りであることを本人が認めたが、実は国籍選択も完了していなかった。国籍選択宣言をしたのは、2016年10月7日だと推定される。 つまり2004年の選挙公報は経歴詐称で、彼女は2016年まで二重国籍(国籍法違反)だった疑いが強い。これが疑惑のコアである。それを否定するには、彼女が国籍選択を完了した証拠が必要で、小野田紀美議員と同じく戸籍謄本を公開して国籍選
Appleの決算は単なる一企業の決算を超えて、スマホ業界全体の羅針盤となり得ます。今回は特に重要だと思われる点を4つに絞って、決算書を詳しく見ていきます。(『決算が読めるようになるノート』シバタナオキ) ※本記事は有料メルマガ『決算が読めるようになるノート』2017年7月12日号の抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:シバタ ナオキ SearchMan共同創業者。東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻 博士課程修了(工学博士)。元・楽天株式会社執行役員(当時最年少)、元・東京大学工学系研究科助教、元・スタンフォード大学客員研究員。 スマホ業界全体を左右するApple決算、4つの重要ポイントを解説 いまだ成長の止まらない怪物企業 今日はAppleの2017年1月~3月期の決算を見てみたいと思います。 売上は$
昨年10月に発売し、大ヒットを記録したカヴァーアルバム『スナックJUJU ~夜のRequest~』を携えて行われた全国ツアー【-ジュジュ苑スぺシャル- スナックJUJU アリーナツアー2017】が横浜アリーナ出店(追加公演)をもって、遂に最終出店(ツアーファイナル)を迎えた。 【-ジュジュ苑スペシャル- スナックJUJU アリーナツアー2017】は、昨年10月10日“JUJUの日”に、世界最大のスナック開店として、国立代々木競技場 第一体育館にて行われた、一夜限りのプレミアムライブ【-ジュジュ苑スペシャル- スナックJUJU】が話題となり、この度全国出店。まるで本当のスナックに来たかのようなステージセット、JUJUがスナックのママとなりお客さまを迎え、昭和の名曲をカヴァーするというライヴは全国11公演10万人超のお客様を魅了し、大盛況にて幕を閉じた。そのライブレポートは後日、掲載予定だ。
11月に公開される岸井ゆきの初主演映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』より、ティザー予告編およびティザーポスタービジュアルが公開された。 動画はこちら 本作は、短編監督作『ゼンマイシキ夫婦』や、ソフトバンク、Microsoft、JRAなどのCM演出で知られる森ガキ侑大監督の長編デビュー作。祖父の葬儀のため久々に集合したことをきっかけに、それぞれの事情を抱えた家族が、本音をさらけ出し、“本当の家族”へとそれぞれ踏み出していく模様を描く。 このたび公開されたティザー予告編では、岸井演じる主人公・吉子が、自分の恋人が働く居酒屋で「あのさ、私おじいちゃんが死んだ時セックスしてたんだなと思うと、なんかすごい罪悪感みたいなの感じるんだよね」と告白する場面から始まり、Yogee New Wavesの主題歌とともに、それぞれの想いを抱える“家族”たちの姿が切り取られている。一方のポスタービジュアルには
昨年12月24日、北朝鮮の人民武力省(国防省)は、故金正日総書記の最高司令官推戴25周年を迎え、男性の兵役期間を11年から10年に、女性は7年から5年に短縮すると発表した。それでも、世界最長であることには変わりない。 子どもを軍隊に送り出した瞬間から、その身を案じ、顔を見たいと願うのが親心である。しかし兵役期間中の兵士は、特別な場合や、ワイロを積まない限りは帰省できない。つまり、家族に5年~10年間も会えないということだ。 北朝鮮軍の軍紀の乱れを考えれば、親は心配でたまらないだろう。 (参考記事:北朝鮮女性を苦しめる「マダラス」と呼ばれる性上納行為) 強盗殺人も 親が兵役中の子どもに会いに行く(面会と呼ぶ)のは可能だが、北朝鮮特有の事情がそれを許さない。そんな状況から生まれた珍商売について、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じている。 両江道(リャンガンド)の情報筋によると、軍
『007』最新作はダニエル・クレイグのボンド続投が濃厚(※『007 スペクター』の場面写真) (c)AFLO <画像を拡大する> 英諜報機関MI6のスパイ、ジェームズ・ボンドの活躍を描く人気『007』シリーズ。2015年のシリーズ第24作目『007 スペクター』に続く最新作の製作が待たれるなか、007引退をほのめかしていた6代目ジェームズ・ボンドを演じる俳優ダニエル・クレイグが続投するとMirrorが伝えた。 【関連】『007 スペクター』フォトギャラリー 1987年の『007/リビング・デイライツ』からシリーズに関わっているプロデューサーのバーバラ・ブロッコリが、ダニエルの出演を取り付けたことを明らかにしていたという話だ。さらにブロッコリは2012年のシリーズ23作目『007 スカイフォール』で主題歌を務めたアデルに、再び主題歌を歌ってもらうべく獲得に動いているという。アデルは映画のため
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