ブックマーク / shuffle.genkosha.com (7)

  • 第6回 「世界のプリセット」を楽しみながらバリエーションを使いこなす | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    この中から自分のイメージにあった写真を選べば、もうそれでOKだ。 様々なプリセットを試す時に便利な「仮想コピー」 では、実際にLR2で好みのプリセットを見つけ出すには、どうすればいいのだろうか? プリセットを上から一つずつクリックしていって、いいなと思ったところで止めるというのも一つのやり方だろう。しかし順番に見ていくだけでは、なかなか一つに絞りきれないのも事実だ。いろいろな写真を並べて表示して、その中から最終的に一つを選ぶ…多くの人はそうしたいはずだ。 上記のプリセット一覧表を掲載するにあたり、僕は以下の画面のようにしてから、掲載する画像を決めた。 画像のファイル番号を見ると分かると思うが、実はすべて同一のファイルである。それに対して別々のプリセットを掛けて一覧表示にしているのだ。 こういうときに便利な機能が、「仮想コピー」という機能だ。 これは、一つの画像データをあたかもコピーしたかの

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    realux 2014/05/06
  • ColorEdge | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    写真の色と光を見るための液晶モニターとして、プロから厚い信頼を集めるColorEdgeシリーズ。ほかのモニターとの違いから、写真の色を正しく見るための基礎知識、さらに液晶モニターの高度な使いこなしまで、あらゆる角度からColorEdgeの実力に迫る。 ColorEdge 特集 ColorEdge CG248-4Kをムービー撮影現場で使ってみる 昨今ではムービー業界でも使用されているColorEdge。そこで、4KモニターのColorEdge CG248-4Kをムービー撮影現場に持ち 2015.10.27 | 茂手木秀行

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    realux 2014/02/19
  • iPadとモニターの色を合わせる~蜷川実花写真事務所「ラッキースター」 ② | 小島勉のカラーマネジメント放浪記 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    クリエイティブの現場でカラーマネージメント液晶モニターColorEdgeはどのように活用されているのか。この連載では、プリンティングディレクター 小島勉氏が、クリエイティブと色の関係、そしてColorEdgeの使いこなしについてゲストと共に語っていく。今回は「ラッキースター」のテクニカルディレクター打越誠氏、凸版印刷のディレクター森岩麻衣子氏と共に、iPadの活用方法についてに語り合った。 iPadで写真をチェックするときの秘訣とは 小島 今日はColorEdgeとiPadというテーマでお話をしようと思いますが、蜷川さんは撮影データをチェックするときにiPadを使っているそうですね。 打越 はい。まず撮影したデータをPCで現像して、iPadの写真アプリに入れて蜷川に渡します。撮影の現場やロケ中にチェックしないと間に合わないことが多くて、最初に見てもらうのはiPadということは結構あります。

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    realux 2014/02/19
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  • 第14回 レンズ補正の使いこなし | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroom3(以下LR3)が6月25日に発売されて2ヵ月。早くもLightroom 3.2のアップデータが公開された。バージョンアップされた内容の一つに、「レンズ補正」で使用するレンズプロファイルの充実が挙げられる。そこで今回は、レンズ補正を使いこなす方法を解説する。 Photoshop Lightroom 3.2のアップデータが公開 (註 記事は2010年9月のものです。現在のバージョンはLightroom 3.5です。2011年11月22日追記) 早いものでこの連載もLR3にバージョンアップしてから6回目になる。 つい先日の8月31日、早くもLightroom 3.2にアップデートされた。実はこの前日、この「Lightroom 実践力アップ講座」原稿が書き上がり、編集部がWeb公開の作業をしている最中の出来事だった。当初3.2RC版での解説にしていたので、その部分を書き直すこと

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    realux 2014/02/17
  • 第32回 Upright™テクノロジー超活用法 | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroom5の大きな特長の1つである「Upright™テクノロジー」。ボタン1つで画像の歪みを補正してくれるこの機能を、さらに高精度に、効率的に使いこなす方法をお伝えする。 今回の解説はLightroom5最大の目玉と言っても良い、Upright™テクノロジーによる自動補正について解説しよう。 Uprightとは「直立した」とか「まっすぐに立つ」という意味の英語だが、LightroomでのUpright™テクノロジーは歪んで写った画像をまっすぐにするという機能、と思って頂いて良いだろう。 すでにLR5をお使いの方は多いと思う。たぶん、真っ先に試したのはこの機能ではないだろうか? 見た目の変化も顕著だし、ボタン一発で建物がまっすぐになるのは、分かりやすく、面白い。 来ならこの機能を真っ先にここの「Lightroom 実践力アップ講座」で取り上げるべきだろうが、あまりに分かりやすい機

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    realux 2014/02/17
  • 第3回 自動読み込みを利用した撮影ワークフロー | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroom 2(以下LR2)の「自動読み込み」は、特定のフォルダに写真が転送されると、自動的にカタログに読み込む便利な機能。今回はこれを利用した仕事のやり方を紹介しよう。 連結撮影をサポートしてくれる自動読み込み機能 過去の作品整理をテーマとした前回とは打って変わって、今回は撮影してその場でセレクトし、番データを作成するまでのワークフローを実践してみよう。ちょうど僕の仕事でアナウンサーさんの宣材撮影があったので、これを題材にしてご紹介しよう。スタジオでのモデル撮影のテストケースとして見ていただきたい。 まずは、基的なことから。 LR2は、ほかのサードパーティ現像ソフトと同じように、現像、写真の管理は得意だが、デジタルカメラの連結撮影はできない。連結撮影とは、PCとデジタルカメラを直接ケーブルでつないで、撮影画像をPCにダイレクト保存をする機能だ。PCからのカメラコントロール(感

  • 第9回 3DCG制作を始めた現場を取材! フォトグラファーから3DCGフォトグラファーへ 株式会社ピップスの事例 | めざせ!3DCGフォトグラファー | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    第9回 3DCG制作を始めた現場を取材! フォトグラファーから3DCGフォトグラファーへ 株式会社ピップスの事例 インタビュー:長尾健作 Tweet こんにちは、パーチの長尾です。 3DCG写真制作の現場を取材して、早3回目になります。今回はフォトグラファー、レタッチャー、そして3DCGフォトグラファーという3つの職種でマルチに活躍する、株式会社ピップスの御園生大地(みそのお たいち)氏にお話を伺ってきました。 御園生さんは、フォトグラファーという忙しい業務を継続されながら、去年3DCGソフトを習得されました。今回のインタビューでは、フォトグラファーの視点から見た3DCG写真制作の手応え、苦労された点、お客様からの評価などを詳しくお話しいただきました。 業界の変化を見据えて、積極的に新しい仕事に取り組まれている御園生さんのお話は、フォトグラファーの方はもちろん、2Dレタッチャーの方にも参考

    realux
    realux 2013/04/24
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