3年ぶりに・・・?
最近、映像制作は身近さをどんどん増して、結婚式ムービーもかなり凝ったものをよく見かけるようになりましたね。特にパロディものは分かりやすくてウケもいいので作りやすいと思いますが、今日は僕が今までに作った「映画の予告編のような結婚式ムービー」の作り方をちょっとご紹介しようと思います。 今回、結婚式ムービーの依頼をしてきた新郎は赤鬼のおにはちさん、新婦は大人気モデルの菜々緒さんというあり得ない設定でいきましょう。 今回の新郎役、おにはちさん(おにはちさんの詳細についてはこちら) (勝手に)新婦役、菜々緒さん(超かわいいですね) 百聞は一見にしかずということで、まずは完成品をご覧いただきたいと思います。 ■写真だけで作る映画の予告編ぽい結婚式映像 おにはちさんは「カッコいいムービーを作ってくれ」と言うわりには、素材として写真数枚しか用意してくれませんでした。写真だけでどうやって時間を持たせるムービ
この動画では,NICTが開発したメガネなしテーブル型3DディスプレイfVisiOn(エフ・ビジョン)の技術解説に加え,現在の試作機での再生結果を初音ミクのライブ風にご紹介します.fVisiOnの詳細についてはWebページや論文をご覧ください.http://mmc.nict.go.jp/people/shun/fVisiOn/fVisiOn_j.html この動画を作製するにあたり,以下のデータを利用させていただきました.楽曲:【初音ミクLive】教えて!! 魔法のLyric -advanced mix-/作詞・作曲:TakeponG@ちょむP様 (sm8563938)/振り付け:yumiko様 (sm6410906)/モーションデータ:のり様 (sm10133045)/モデルデータ:あにまさ様/MikuMikuDance:樋口優様 作者の方々に感謝いたします(投稿者:吉田俊介). 原文元動
「映画館で観る映画は迫力がなきゃ!」という理由なのか、それとも「邦画で何度も痛い目に遭った」という理由なのか、映画館で邦画を観ないという人がけっこう多い。記者の周囲にも、「えっ? 日本の映画はチョット遠慮しとくわ」という人や「日本の映画以外で何か映画観に行こう!」という人がいる。 しかし、邦画にも良い作品が沢山あるのも事実。観ないともったいない! そんなオススメ邦画を紹介するスレッド(掲示板)が『2ちゃんねる』に作られ、さまざまなオススメ邦画のタイトルを『2ちゃんねる』ユーザーたちが書き込みして教え合っている。このスレッドは『2ちゃんねる』まとめブログ『カゼタカ2ブログch』にも取り上げられ、その注目度がうかがえる。ということで、このスレッドでオススメされていた邦画をいくつか紹介したい。 作品名: 『サトラレ』(製作年 2000年) 出演者: 安藤政信、鈴木京香、内山理名 ・サトラレ観て泣
映画には興味こそあるのだけれども、なかなか見る機会がないという人は多いと思います。ユーザーが選んだ1950~70年の洋画50本を選んで連続上映するという企画『午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』が話題になっているのを、先日このサイトで採り上げましたが、例えばこういう機会を利用して、映画の世界に足を踏み入れてみるのも悪くないかもしれません。今回は、観たい映画を探すためのエントリーを紹介してみようと思います。 歴史に残る外国映画を選ぼう!「何度見てもすごい50本」を上映する映画祭 - はてなブックマークニュース 映画を観てみよう! 映画館 映画のことならeiga.com - 洋画・日本映画の特集、映画ニュースをお届け 映画情報 - goo 映画 まずは、ネット上で上映映画館の情報を探すためのサイト。各種ポータルサイトの映画カテゴリーを始めとして多くのサイトがありますが、はてなブックマーク
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきた。感想を一言で言うなら「切ない」だ。これはかなり切ない作品だ。ぼくは臓腑をえぐられた。観劇中、胸が詰まってちょっと苦しくなった。特に女の子が良かった。綾波レイ、式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアスにはそれぞれグッと来る。今気づいたけど、これ、3人とも「波」がつくのね。どういう意味があるのだろうか? 取り分け、真希波・マリ・イラストリアスは良かった。始まりから終わりまで、グッと来通しだった。彼女には、女の子の最良と思われる部分が本当に数多く詰まっている。庵野秀明監督は、女の子が本当に好きなんだろうなあと思った。女の子が本当に好きでなければ、女の子をこういうふうには描けないと思うからだ。女の子の良い面と悪い面を、清濁併せのむような感覚で好きになれないと、とてもじゃないがこういうキャラクターは創出できない。真希波・マリ・イラストリアスに
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩という、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」につてのエントリーを読んで、とても面白かったのですが、いくつか違和感があったので言及します。 確かに、映像美という点からすれば文句なくよく出来ている。特にメカニカルな動き、とりわけ使徒のデザインなどは圧倒的に素晴らしいと思う。純粋に美術的な観点からいうと、ヱヴァンゲリヲンで何より素晴らしいのは「メカニカルな動き、とりわけ使徒のデザイン」ではないと思う。映像美という点からすれば、一番素晴らしいのはおそらく零号機が走りながら高圧線を飛び越す場面と、参号機が空から初号機に躍りかかる場面だ。 この絵、この色、この構図、そして動きとカメラワーク。どれをとっても他の追随を許さない、チーム庵野の真骨頂だと思う。そしてこれらは「メカニカルな動き」でも「使徒」でもない。「
ヱヴァンゲリヲン新劇場版検証スレまとめwiki 2ちゃんねるエヴァ板のヱヴァンゲリヲン新劇場版謎・伏線検証スレのまとめ トップページページ一覧メンバー編集 派閥 最終更新: shingekijouban 2009年12月09日(水) 01:09:44履歴 Tweet ├新旧エヴァのつながりについて │ ├─新旧エヴァはリンクしてるよ(リンク派) │ │ ├─新ヱヴァは旧エヴァの続きだよ(新約派) │ │ │ ├─海が赤いのが証拠(赤潮派) │ │ │ ├─冒頭の巨人の跡が証拠(巨人党) │ │ │ ├─SDATのトラックが25⇄26ループから27に進んだのが証拠(解脱派) │ │ │ ├─旧作のすぐ後のやり直しだよ説 │ │ │ ├─旧作から随分たった後の世界だよ説 │ │ │ ├─創造主の世界説(創世記派)
【警告!】この文章は、ヱヴァンゲリヲン新劇場版のネタバレを含みます。まだ映画館でご覧になっていない人には甚だお勧め出来ませんのでご了承ください。【警告!】 週末、『新劇場版ヱヴァンゲリヲン』を視てきた。私としては十分満足のいく出来映えだ。十年の時間の流れを一気に飛び越えることが出来たし、続編を一刻も早く視たいと待ち望んでいる。 『エヴァ』という作品を眺める切り口・楽しむ視点というのは人それぞれ様々だろうし、様々な切り口や視点で楽しむことはもちろん良いことと思う。既に新劇場版関連の色んな文章が出回っているようなので、これから楽しみに巡回しようと思う。 私個人の場合、エヴァンゲリオン、とりわけその続編を楽しむにあたって何と言っても気がかりなのは、「綾波レイ 惣流アスカラングレー 碇シンジ」という、適格者(チルドレン)達がどのような運命を辿るのかであり、彼らのメンタリティが過酷な戦況をどう乗り越
2009年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月 本日、夜、2回目鑑賞してきました。(ひとりで) 息子といっしょに・・・・という状況がいつになるかわからなくなってきたので、このへんで視聴キロクをまとめておこうと思います。 さて、今回の「破」 公開初日に見終わったときの感想は、「やられた・・・。」という言葉しか思い浮かびませんでした。時期的に、その前日にマイケ・ジャクソンが亡くなり少しだけ偲んでいようと思っていたときの「破」との出会い。その結果、自分でもあきれるほど、「破」に持って行かれてしまいました。アニメを見て泣いたのって何年ぶり?涙を流してしまうほど感動するとは思いませんでした。 1回目はレイトショーで見たわけですが、あまりにストーリーが衝撃的で、家に帰っても、その感じが残ってしまい眠れ
エヴァ破を見て、色々と思うところがあったので日記に書いてみる。 わりと前作を忠実に踏襲していた「序」と比べ、完全に逸脱した世界を描いているといっていい「破」。「序」の段階では、続きを見ないとなんとも言えない・・・としかいえなかったが(アニメーションとしてのクオリティーが高いのは言うまでもないだろう)、ここまで出揃ってようやく、感想を書くことができるようになったと思う。 なお初日記なので、アレな日本語力とウゼぇ自分語り、過剰に自己防衛的な文体については、暖かく見守っていただく方向でお願いしたい。 要約すると、 作品としては素晴らしい。でもそれに乗れない自分が悲しい。 ってかんじ。 *ネタバレ全開なので見てない人は注意* ___________________________________________ ・シンジくんの成長? 「『序』は大して変わっていない」といったが、ヤシマ作戦以降はかな
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