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2020年3月13日のブックマーク (2件)

  • はてな粕谷氏が実践する「プロダクトを10年運用するチームの作り方」

    「以前は『動いているシステムは不必要に触るな』というのが主流だったが、それはもう昔の話。ソフトウェアを取り巻く周辺環境の変化は激しく『インターネットとつながり、さまざまなサービスと連携するソフトウェア』が当たり前に存在している。そうなればOSのバージョンアップやブラウザのアップデート、日々発見される新しい脆弱(ぜいじゃく)性など周辺環境の変更に追従するために、頻繁にシステム変更が発生する」 しかも、スマートフォンの自動アップデートのように、もはやソフトウェアの更新はユーザーが意識することなく実施されるものになっている。ユーザーに意識させずにソフトウェア更新をするためには、テストやデプロイを自動化する「CI/CD整備」「監視の整備」「DevOpsの構築」が必要だと粕谷氏は語る。 Mackerelの場合は管理ソフト「Jenkins」を利用してCIを実現し、サーバ監視にはMackerelを使って

    はてな粕谷氏が実践する「プロダクトを10年運用するチームの作り方」
  • vimで高速コーディングする方法 - Qiita

    こんにちわ、ゴリラです。 Vimといえば高速でコーディングできるという印象を持っている方が多いのではないでしょうか? 今日は、Postfix Code Completion という手法をつかって早くコーディングする方法紹介します。 この方法を使えば次のgifのように、さくっとJSONを返すHTTPサーバーを立てられます。 Postfix Code Completionとは 後置補完という補完手法です。 例えば、(a == b)に対してifを使いたい場合は(a == b).ifと入力して展開するとif (a == b) { }というふうに補完してくれます。 後ろのコードifが前のコード(a == b)に作用するという考え方です。 これを積極的に使用していくとより高速にコーディングできるようになります。 僕の場合は、割と後置補完だけではなくスニペットのように使っています。 VimでPostfi

    vimで高速コーディングする方法 - Qiita