タグ

ブックマーク / www.suzukikenichi.com (3)

  • 意外に知らない、robots meta タグの7つの正しい使い方

    [レベル:初級] 今日は、検索エンジンのロボットの動きを制御する「robots meta タグ」の記述の仕方について説明します。 robots meta タグにはいくつか種類がありますが、一般的によく使われる、noindex・nofollow・noarchiveの3つのrobots meta タグに関しては以前に詳しく説明しています。 十分に理解していないと思えば、併せて読んでください。 ちなみに日Yahoo!では、noydir の robots meta タグはサポートが終了しています。 なお原則的にGooglebotを対象にした話なので、他の検索エンジンのロボットでは違う動きをするかもしれません。 1. 複数の属性値はまとめられる 属性値が複数あるときは、ひとまとめにできます。 <meta name="robots" content="noindex" /> <meta name=

    意外に知らない、robots meta タグの7つの正しい使い方
  • SEOにはキーワード出現率なんて効果なし ? 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    Keyword Density(キーワード・デンシティ)、日語ではキーワード密度・キーワード出現率は、5%がいいとか、7%がいいとか、SEOをやってるウェブマスターなら誰でも1度は聞いたことがあるでしょう。 でも、これって当なんでしょうか? 少なくとも現在のSEOで、キーワード密度にこだわって上位表示を達成しようとするのは過去の遺産と化しているようです。 こんな記事を海外SEOブログで見つけました。 『SEO Myths | Keyword Density?』(SEO神話~キーワード密度) 世界の名だたる26人のSEOエキスパートたちに、キーワード密度に対する見解をインタビューして得た回答です。 回答者には、WebmasterWorldのフォーラムアドミニストレータのtedster氏、創設者のBrett Tabke氏、SEOmozのRand Fishkin氏、SEO BookのAar

    SEOにはキーワード出現率なんて効果なし ? 海外SEO情報ブログ・メルマガ
    rearea
    rearea 2012/10/31
  • Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法

    昨日、鷲見さんが『Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない』という記事を、寄稿してくれました。 Google Analyticsの直帰率は、純粋に1ページだけを見てサイトを離れたユーザーの割合を示しています。 鷲見さんが説明しているように、「直帰率が高い = 悪いこと」とは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 まさしく、僕のブログにあてはまります。 僕のブログは、通常1日1記事の更新です。 RSSリーダーに登録して新着記事をチェックしたり、毎日お気に入りなどから直接アクセスしたりするユーザーが大勢いてくれます。 リピータになっているので、

    Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法
    rearea
    rearea 2012/10/04
  • 1