第1回と第2回のトライアル過去問の結果 ジュニア算数オリンピックのトライアルの過去問を解いています。息子が昼間にして、夜に夫ができなかった問題のヒントを出したり、分からないものを解説したりしています。 しかし、金曜日から夫が体調不良でしたので、ずっと子供たちも早く寝させていました。始めた頃でしたら、4日も過去問できなくてと焦っていたと思いますが、対策方法が分かったり、意外にできる問題もあるということで、ゆったり過ごしました。 中学受験するなら2月からの通塾が基本のようです。また、いろいろなブログの、塾の授業時間や宿題の時間を聞いて、小3の2月からの通塾が必要な理由がとてもよく分かりました。が、我が家ではいったん中学受験をおいておいて、ジュニア算数オリンピックのトライアル通過を目標に進めています。 トライアル過去問の進め方は、ノートの1ページに一問、コピーした問題を貼り、ノートにしています。
床屋さんでよく見かけるあの赤と青がクルクル回るサインポール。 一見、上に動いているように見える。 しかし、回っているということは、ポールのある 一点に注目すると、横に動いているはず。 それなのに、なぜしましまは上に動いているように見えるのか? ここに、床屋のポールと同じ模様の紙がある。 床屋のポールは、これと同じ模様のものが筒状に丸まって回転している。 さらに、穴の開いた紙がある。 これを手前に立てて、後ろでしましまの紙をスライドさせると、 床屋のポールと同様に、穴の中は上に動いて見える。 次に、穴の開いた紙を90度横にたおしてみる。 この状態で、しましまを横にスライドさせると、 当たり前だが、横に動いて見える。 では、今度はしましまを縦にスライドさせてみる。 それでも、なお、穴の中は横に動いているように見える。 つまり、このしましまは縦横どちらに動かしても、穴が横長なら横に動き、穴が縦長
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