神出鬼没、まっさんです。 11月某日、ソーシャルディスタンスを保てるバイクツーリングへ行って参りました。 春に予定していたツーリングがコロナウイルスの影響により、伸びに伸び、ようやく実行出来ました。 年齢は30代〜70代、バイクの排気量も125cc〜1000ccとバラバラです。 今回、「複数台で行くの初めて」と言う方もいましたので、片道2〜3時間で行ける渥美半島を横断する事にしました。 朝8時に集結。 道中は何事もなく、割愛します。 無事に渥美半島の先、伊良湖岬へ到着。 伊良湖岬には太平洋の荒波をうけて湾曲する、白く美しい砂浜が「恋路ヶ浜」があります。 「椰子の実」という島崎藤村の抒情詩の舞台となったことでも有名です。恋人達のプロポーズにふさわしい場所として、伊良湖岬灯台とともに「恋人の聖地」にも認定されています。 と、書かれていましたが、 わたしが見る限り、プロポーズしているカップルは、
現在(2020年)、日本で 一番小さい都道府県は香川県です。 しかし、1987年までは、大阪府が一番小さな都道府県だった。 では、なぜ大阪と香川の順位が入れ替わったのか? その理由は、大きく分けて2つある。 【理由1】 関西国際空港の建設 1987年、関西国際空港を建設するための工事が始まった。 大阪湾を埋め立てて、約510haの人工島を築き上げた。 これが関西国際空港になり、大阪府の面積そのものが広がった。 【理由2】香川県の面積が小さくなった 1988年、国土地理院の調査により、香川県扱いされていた離島などが削除されてしまった。 これによって、県の面積が少し小さくなってしまった。 つまり、大阪は大きくなり、香川は小さくなってので、順位の逆転が起こった。
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