株式会社ビズパは広告の検索・比較・検討から、見積もり・発注までをワンストップで管理できる広告プラットフォーム「BIZPA(https://bizpa.net/)」を展開しています。 世の中には数多くの広告が存在していますが、特にオフライン広告は、情報がまとまっておらず、散在しているという課題があります。散在した情報の中から、自社にとって最適な集客手段を見つけるのは非常に困難で、マッチング精度が低いにもかかわらず、忙しい経営者やマーケターは貴重な時間を多く費やさなければなりません。 私たちは、そんな広告業界の課題を解決するために広告プラットフォーム「BIZPA」を創りました。 今回は、なぜ、私たちがこの「BIZPA」を生み出したのか、そして実現していきたいことは何か、CEOの石井からお伝えします。 一から会社をつくりたい。私自身が、ビズパを立ち上げる前から、広告業界で働いていたかというと、そ
本稿は独立系ベンチャーキャピタル、グローバル・ブレインが運営するサイト「GB Universe」に掲載された記事からの転載 今週の注目テックトレンド GB Tech Trendでは世界で話題になったテック・スタートアップへの投資事例を紹介します。 クリエイティブの業界で1つの作品制作に多くのクリエイターが携わった場合、賃金の個別払い(Split Payment)が発生することがあります。誰にどのくらいの割合で支払うのか、個別に設定する必要があり面倒です。そこで登場したのが「Mozaic」です。 Mozaicは、個別支払い向けのAPIおよびChrome拡張機能を提供するフィンテックスタートアップです。今回、シリーズAラウンドで2,000万ドルの資金調達を実施したと発表しました。元々同社は、音楽業界向けB2Bプロダクトを開発していましたが、各レーベルが手作業ベースで個別支払いの手続きや着金確認
JavaScriptから デバイスの力を100%引き出すための Web APIとCapacitor入門 / power_from_javascript
「Hevy」 Image credit: Hevy フィットネスアプリは珍しいものではないが、フィットネスソーシャルアプリ「Hevy」は、フィットネスとソーシャルを組み合わせ、マーケティングリソースがない状態にも関わらず、5ヶ月で100万人以上のダウンロードに達した。 Hevy は運動目標を記録する機能に加え、「インタラクティブなフィットネス」に焦点を当て、ユーザはプラットフォーム上に運動の状況を投稿し、互いを奨励し、コミュニケーションすることができる。しかし、それだけで Hevy は何百万人ものユーザを獲得できるのだろうか? Hevyの主機能。Hevy は、ユーザが自分のワークアウトの進捗状況を追跡することができ、運動計画の策定や進捗状況の整理を容易にする統計のグラフ分析機能を備えている。 Image credit Hevy マーケティングのヒントは、「ソーシャルコミュニケーション」と「
Giftpack 創業者兼 CEO の Archer Chiang(江緯宸)氏 Image credit: Giftpack AI を活用した企業向けギフトプラットフォーム「Giftpack AI」は22日、シードラウンドの成功を発表した。1.1億ニュー台湾ドル(約5.1億円)を調達したこのラウンドは、Chang Hai Lin がリードし、Tech Coast Angels、バイオ医薬品会社の台湾リポソーム社長 George Yeh(葉志鴻)氏 、Christopher Yang 氏、Mike Cooney 氏が参加した。 2022年、Giftpack は AI ビジュアルエンジン技術を導入し、ギフトの選択を支援し、カスタマイズオプションを提供する先駆的な機能を紹介した。今回の資金調達は、この最先端のサービスをさらに洗練させることを目的としている。技術革新の前までは、Giftpack は
早稲田大学卒業後、2008年ミスミに入社。5年間営業に携わった後、事業開発に異動してパートナー開拓/事業戦略立案・実行/海外現地法人の事業立ち上げなどに従事。2018年ラクスルに入社。印刷事業のSCM部長としてサプライチェーンマネジメントや自動最適発注のアルゴリズム開発PJを推進。2020年ノベルティ事業のYoY400%成長に携わった後、2021年アパレル・ユニフォーム事業を立ち上げる。2023年8月よりノベルティ・アパレル両事業の事業統括(Vice President)に就任。 2022年5月、ラクスルから印刷事業領域の新たなプロダクトが生まれた。それが『ラクスル アパレル・ユニフォーム』だ。ロゴや企業名などを入れたオリジナルウェアの制作、販売を印刷ECサイト『ラクスル』のプラットフォーム上で展開している。 ラクスルは、印刷事業以外にも、物流や広告などの分野で事業ポートフォリオを広げてい
時代の変化から、サービスモデルの観点で他社事例の成功ポイントを見出して、自社サービスの可能性を引き出す「サービスモデルマーケティング」が注目されています。今回は、その考え方や私が企業の方々とサービスモデルマーケティングでよく行う取り組みをご紹介していきます。 >>続きはこちら 大好評連載中のコラム「CS向上を科学する」を執筆している松井拓己氏による実践セミナープログラムです。組織的なサービス改革やCS向上を進めるため、サービスの本質を理解したうえで、付加価値型サービスをモデル化するためのポイントや手法を学ぶことができます。 >>続きはこちら
「日本のサービスイノベーション2022」は、サービス産業の生産性向上に資するため、サービス産業生産性協議会での活動(日本サービス大賞、日本版顧客満足度指数(JCSI)調査など)を通じて得られた多様なサービス事例の中から、模範となるサービスイノベーションの最前線事例をまとめたものです。 「第4回 日本サービス大賞」の表彰事例30件を含め、事例総数は92件に上ります。 コロナ禍の直撃を受けた厳しい経営環境の下でも、決して受け身になることなく通念を突き破る革新に取り組む大企業や、挑戦的なターゲットを掲げて新たな価値共創に向け事業を立ち上げているベンチャー、スタートアップなど、いずれもサービス産業の発展を先導する優れた取り組みです。 当協議会では、サービスイノベーションの全面展開にむけ、多くの産業・企業での活用を推進していきます。 【選出サービス 一覧】
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