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ブックマーク / note.com/erukiti (2)

  • クリーンアーキテクチャ本を読むためのポイント|erukiti

    先日のClean Architectureは全てのプログラマにお奨めしたい良著という記事では、ASCII DWANGOから出ているClean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計(以下、Clean Architectureと呼ぶ)が、アーキテクチャパターンとしてのクリーンアーキテクチャ The Clean Architecture(日語翻訳版) を採用するかどうかに関わらず、ありとあらゆるプログラマにお勧めしたい良著であると書きました。 Clean Architectureは主に設計(実装面もある程度含む)において、メンテナンスしやすいものを作り上げるために必要な知見をコンパクトにまとめたです。こので押さえておくべき重要な概念は「知識」とその知識を利用する「依存関係」です。 この記事では、前回よりもさらに掘り下げて、Clean Architecture

    クリーンアーキテクチャ本を読むためのポイント|erukiti
    reboot_in
    reboot_in 2021/12/29
    “第8章 OCP: オープン・クローズドの原則は、なるべく既存のソースコードを変更せずに済むようにし、機能追加はObserverパターンや他のデザインパターン、あるいはプラグインなど、既存のソースコードの外側に拡張してい
  • よくわかるSOLID原則5: D(依存性逆転の原則)|erukiti

    ソフトウェアエンジニアが知っているべきSOLID原則についての記事です。SOLID原則は、5つの原則の頭文字を並べた言葉で、S・O・L・I・Dそれぞれの原則について、5回に分けて説明する記事です。 1) Single Responsibility Principle:単一責任の原則 2) Open/closed principle:オープン/クロースドの原則 3) Liskov substitution principle:リスコフの置換原則 4) Interface segregation principle:インターフェース分離の原則 5) Dependency inversion principle:依存性逆転の原則 今回は5番目の依存性逆転の原則です。 なぜソフトウェアエンジニアSOLID原則について知っていなければいけないかは最初の記事をご覧ください。 依存性逆転の原則ものすご

    よくわかるSOLID原則5: D(依存性逆転の原則)|erukiti
    reboot_in
    reboot_in 2020/11/03
    リポジトリパターンのようなものは、抽象(インターフェース)に対して詳細(実装)は複数あり得るので、共通点を束ねる、抽象化したものです
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