国内初の医療機器承認デジタル病理システムの次世代型ソリューション「フィリップス インテリサイト パソロジーソリューション(SG)」国内発売開始 株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジャスパー・アスエラス・ウェステリンク、以下 フィリップス)は、「2030年までに25億の人々の生活を向上させる」を達成目標に掲げ、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアにいたるヘルスケア・プロセスのすべてにイニシアティブを持ち、すべての人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現をめざしています。 フィリップスは、2023年1月1日から、病理ホールスライド画像診断補助装置「フィリップス インテリサイト パソロジーソリューション(SG[1])」を日本国内にて販売開始いたしました。 世界初の、『デジタル病理画像を用いた病理診断補助を目的とした医療機器(デジタルパソロジー)』の提供を実現し