2019年4月30日のブックマーク (2件)

  • 第Q回ぎふ清流ハーフマラソン - goisan's diary

    一昨日に行われたぎふ清流マラソンに行ってきた。でも走れなかった。 前日の夕方6時頃、受付会場の岐阜メモリアルセンターに向かう。さすがにこの時間になると受付に来るランナーも少ない。露店も片づけを終えて帰らんとしている。で愛ドームに案内され、ゼッケンを受け取る。ブロックはA、だいぶプレッシャーを感じる。それでもボランティアの皆さんから頑張ってくださいと声をかけられ、気持ちは前向きに。 名古屋のホテルで、コース図を見ながらレースプランを考える。橋の位置と距離関係を確認しながらだいたいのペースを設定する。今の状態から1時間50分を切れればいいかと妥協点を見つけたところで早々と床に就く。朝は目覚ましの鳴る前に目が覚める。軽く体を動かして朝を取り、6時20分、ホテルを出発。この時はやる気も十分、そしてQちゃんとのハイタッチに期待を膨らませていた。 なのに、走れなかった。駅に行く道を少し間違えて途中か

    第Q回ぎふ清流ハーフマラソン - goisan's diary
    recoca1940
    recoca1940 2019/04/30
    今回は走らずに休養するようにとの天のメッセージですね。それにしてもまだ出てきませんか。日本においては、落し物はすぐ交番に届けられるということになっていると聞いていますが、そうでないとすると残念です。
  • 2019.4.30 『猫も老人も役立たずでけっこう』① - カメキチの目

    カメキチの目 という養老さんのを読んだ。 あまりにおもしろかったので、いくつか感想を。 を飼っておられ(名を「まる」といいます。関係ないけどウチのとても親しい方のペット《犬》も同名)、その愛のように自分も「役立たず」、でも役立たずで結構と続けられる。 夏目(漱石)じゃないが、目で人間をみる。 ーーーーーーーーーー ① の初めは「吾輩はまるである」。 養老さんは81歳。 そもそも「役に立つ」と私たちが言うとき、それは人間にとっての「役立つ」ことである場合がほとんど。 (それに、同じ人間といってもいろいろある。 「忖度」が出世に「役立つ」という人もおれば、出世なんか…という人もいます。 「役に立つ・立たない」というのは信じる価値、価値感によってさまざまなのですね) 「役に立つ」とかなんとかいっても、それは世間のものさしがほんど。 (「ふつう」とか「常識」というものさし)。 そんなもん

    2019.4.30 『猫も老人も役立たずでけっこう』① - カメキチの目
    recoca1940
    recoca1940 2019/04/30
    私も猫派。猫は立派に役に立っています。人間に癒しを与える役目。地上の動植物全ては互いを支える生態系の中で存在意義があり「役に立っている」と思います。人の眼には見えないだけで・・。