2018年3月24日のブックマーク (3件)

  • 牧野由依はなぜ復帰作で“声”をテーマにしたのか 本人が明かす、歌手活動休止の真相と次の一歩

    牧野由依が、3月21日にミニアルバム『WILL』をリリースした。同作は昨年7月、牧野がライブで喉を痛め、アーティスト活動を休止した期間を経てリリースされたもので、彼女にとっても非常に大きな意味を持つ作品に仕上がっている。 リアルサウンドでは今回、7月のライブの裏で何が起こっていたのかに迫りつつ、休止期間を経て掴んだ新たな表現や、「声」をテーマにしたミニアルバムを作った理由、岡真夜からの楽曲提供秘話、kz(livetune)提供曲「ハウリング」の重要性などについて、じっくりと話を聞いた。【※インタビュー最後にプレゼント情報あり】(編集部) 「自分に自信も魅力も感じなくなってしまっていた」 ーー今作に至るまでは色々トピックがありましたが、何より大きいのは7月の「Yui Makino Live『Reset&Happiness』」で喉を痛め、約半年間にわたり個人名義でのアーティスト活動を休止せざ

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    recomook 2018/03/24
  • 岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才(otoCoto) - Yahoo!ニュース

    音楽シーンに天才がひしめき合っていた80年代は、ある意味、“1965年生まれ”の時代でもあった。10代デビュー組の尾崎豊(83年デビュー)や吉川晃司(84年デビュー)は、20才になった1985年にはすでに大活躍を始めていた。 彼らと同じ65年生まれの岡村靖幸は、86年、シングル「OUT OF BLUE」でデビューを果たす。もっともソングライターとしては、渡辺美里に「Lazy Crazy Blueberry Pie」などを、すでに85年に提供していた。トップレベルのスタジオに出入りするようになった岡村は、そのユニークなキャラクターで、レーベルメイトだった大澤誉志幸らに可愛がられ、吉川晃司や尾崎豊と知り合っていく。 レーベルメイトとしては大澤以外にも、佐野元春、渡辺美里、鈴木雅之、TMネットワークらがいて、ともにEPICソニーの黄金時代を築いていく。一方、バンドシーンでは85年、レベッカの「フ

    岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才(otoCoto) - Yahoo!ニュース
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    recomook 2018/03/24
  • ハマ・オカモト「若い子からDMで『違法アプリにOKAMOTO'Sが入ってなくて聴けません』と届いた。チョベリバ。」

    ハマ・オカモト @hama_okamoto そういや、昨日 インスタグラムで知らない若い子からDMが届き、読むと 「〇〇(調べたらでてきたが違法の音楽アプリ)にOKAMOTO'Sが入っていなくて聴きたくても聴けません。なぜですか?また〇〇(住んでいる土地)来てくださーい」という内容でした。 チョベリバ👎 2018-03-23 17:37:03 ハマ・オカモト @hama_okamoto OKAMOTO'S ズットズレテルズ LALLA Fender SSTV 「スペシャのヨルジュウ」MC、TOKYO FM「THE TRAD」水・木曜日ナビゲーター、McGuffin「Mellow Down Easy」の酒飲み、BSスカパー!「新世紀ミュージック」MC、雑誌GINZAにて「私的なオノマトペ」連載中。 の人

    ハマ・オカモト「若い子からDMで『違法アプリにOKAMOTO'Sが入ってなくて聴けません』と届いた。チョベリバ。」
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    recomook 2018/03/24
    チョベリバ。