Web サイトの多言語化や翻訳の課題に答えるソリューションサービスの国際化に伴う開発やサイト運用、翻訳管理にかかる不要なコストを削減し、あなたのビジネスを世界に広げるサポートを行います。 WOVN.io は、あなたの海外戦略を手助けするパートナーWOVN.ioは、Webサイト・アプリを様々な言語に多言語化できるソリューションです。既存のWebサイト・アプリに後付けすることができ、多言語化に必要なシステム開発・多言語サイト運用にかかる、不要なコストの圧縮・人的リソースの削減・導入期間の短縮を実現します。 開発工数の削減 言語毎の開発を行うこと無く、Webサイトやアプリの多言語化を実現し、開発費用や人的コストを大幅にカットすることができます。 最適な運用の実現 エンジニア無しでWebサイトやアプリ内のテキスト翻訳・修正が可能です。更新情報をリアルタイムに翻訳し、反映することができます。 高
GithubのPRや海外Slackチャンネルでチャット、はたまた英語圏のエンジニアとやりとりする等、英語で文章を書くことはしばしばあります。そんな時、自分がよく使っている方法について書きます。 先に一番大事なこと 大事なことは、英語はあくまでもツールだということです。伝えたい内容が重要であり、英文を書くことに時間かけることはエンジニアにとって不毛です。 よっぽど英語が得意な人でないかぎり、一から英作文すると時間がかかって本質的でないところで時間を消費するということです。 なので一から文章を考えるのでなく、なるべく"型"を知ることがポイントだと考えています。それを踏まえた上で御覧ください。 文章を書く アルクの英辞郎とGoogle, Githubを組み合わせる 恐らく多くの人がGoogle翻訳などを使って英文を作っているかと思うのですが、アルクの英辞郎と組み合わせるともっとはかどります。理由
mofmof inc.代表のはらぱんこと原田敦です。どういうキッカケだったか忘れてしまったのですが「社長がいないところで悪口を言う会」をやろうよっていう話題になり、それはおもしろそうだということで、なぜか社長であるぼくの公認で開いてもらうことになりました。 結論から言うと、嫁が泣きました。 一体どういうことかというかは順を追って書いていきますね。 「社長の悪口を言う会」という呼び名ではちょっと具合が悪そうなので、正式名称「原田後援会」という名前になりました。もちろんぼくはその場にいなかったので、どういうふうに執り行われたか知る由もありません。ぼくのいないところで、非難轟々、罵詈雑言、流言飛語が飛び交っていたのを想像すると、恐怖でお腹を下しそうです。 とはいいつつも実際はこんな会をやってもらえるのはありがたいことでして、なんでかっていうと、普通社長という立場になると、自分を指導をしてくれる人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く