FuelPHP標準のSimpleAuthクラスがいまいち使いずらいので、自分で改造して認証クラスを作りました。githubで公開しています。 https://github.com/web2citizen/web2auth SimpleAuthからの主な変更点は下記の通りです。 ユーザの詳細情報を個別のカラムに格納(Profile_fieldsカラムを削除) Twitterによる認証追加(別途Twitterパッケージが必要) ユーザ作成時に必要な情報からユーザ名を削除し、メールアドレスとパスワードで認証 ユーザのグループ分け機能の削除(group=0 のユーザに限り誰からも(ログインしていなくても)変更できる) 使用するには fuel/app 以下のディレクトリに格納し、fuel/app/config/auth.php で ‘driver’ => ‘Web2Auth’ と指定してください。