アプリで注文するとできたてのメニューを配達するサービス「Uber EATS（ウーバーイーツ）」をご存じでしょうか？ アメリカのハイヤー配車アプリ「Uber」が開始したフードデリバリーサービスです。大まかにいってしまうと、スマホの専用アプリから好きなお店や料理を簡単に選べて、デリバリー注文ができるというもの。 日本でも2014年からハイヤー配車アプリUberが配信され、2016年の9月からはこの「Uber EATS」も開始して、徐々に定着しつつあります。 行列に並ばず評判のお店の味が手元に まずは「Uber EATS」とはどんなサービスなのか。オフィスにうかがって話を聞いてみました。 ──日本に入ってきて間もない「UberEATS」ですが、まずは利用できる地域とどういったメニューがあるのかお聞かせいただけますか？ 「Uber EATS」は、サンフランシスコやロンドン、パリなど、世界20カ国以

一時期稼げると話題になったUberEATSの配達員を3月末から始めて、およそ2ヶ月が経ちました。 累積配達回数は、まだ10回程度ですが、感想を簡潔に書いていきたいと思います。 2017年6月追記 なお、この記事は2016年4月頃に赤チャリを活用して配達していた時のことです。 redcycle.hatenablog.com その日の配達員の数、天気、時期によって稼げたり、稼げなかったりします。 最近は赤チャリを辞めて青バイクで配達しています。 赤チャリなどの自転車よりもバイクの方が単価が高く、1回配達するだけで1000円超えが当たり前です。 最新情報はTwitterを見て下さい！！！ 赤チャリ(UberEATS配達員) (@redcycle_) | Twitter 2018年1月追記 残念ながら、昔と比べて報酬が下がってしまいました。 感覚的に、バイクで配達をしても良くて1回配達あたり平均8