2015年4月27日のブックマーク (2件)

  • kansou

    和山やま先生の『カラオケ行こ。』の続編『ファミレス行こ。 上』マジで面白すぎる。たのむ、早く「下」くれ。 前作『カラオケ行こ』は、合唱部に所属する中学生・岡聡実が、歌が上手くなりたいヤクザ・成田狂児に毎週拉致軟禁されカラオケの練習に付き合わされる1巻完結の漫画。 中学生とヤクザ、絶対に出会うはずのない2人が「カラオケ」という場所で、友達でも親子でも兄弟でも恋人でもない名前の付けられない謎の関係性を築いていくんですが、独特なセリフ回しと、心地良いテンポ感、過度な演出に頼らずに、ただ人間を丁寧に描いており、もはや「現実」。かと言って、実写ではできない絶妙な心の機微の描き方は漫画のコマ割りだからこその面白さ。 面白い通り越して悔しさのあまり、キンドルの画面に何度も顔面こすりつけながら、俺が描いたことにしてほしい、もしタイムマシンがあるなら速攻で過去に戻って「和山やま」よりも先に「洋川かわ」として

    kansou
    reddkross
    reddkross 2015/04/27
    90年代周辺生まれといえば「おっさんでもある、ゆとりでもある、その自意識が恥ずかしい。」世代だけど、がんばりましょう。
  • 炎上してみて考えた - サブカル 語る。

    2015-04-24 炎上してみて考えた こんにちは まずはこのブログから。 記事タイトルの印象で炎上が起き、弁解の記事で二度燃える(私の見解)。 - 団劇スデメキルヤ伝外超yarukimedesu.hatenablog.com なるほどねぇ。 ゲーム界隈には「タイトルだけで脊椎反射する人間が一定数いる」というご指摘、 僕も知らなかったなぁ。あともうひとつ。 元記事人気ブコメ一覧ざっと見ればわかるけど 「駄作扱いしたことに怒った」というより「プレイしてない上に 駄作扱いしてることに怒った」人が大多数なのよね。 ポイントは「駄作扱い」ではなく「プレイしてないこと」 これについてはもう駄作あつかい云々の議論は不毛なので控えますけれど プレイしてない人がゲームについて語るのはダメというのはやっぱりおかしい。 表現っていうのはゲームだったら遊んでナンボ、マンガだったら読んでナンボなのは そのとおり

    炎上してみて考えた - サブカル 語る。
    reddkross
    reddkross 2015/04/27
    確かによく考えたら、動画だけ観たレビューで内容はないし、大して面白くない文章なのに炎上してるよね(ホジホジ