我が国で使われている歴史教科書は、建国の経緯を書いていない。世界の国の中で、自国の建国の経緯を書いていない歴史教科書を用いているのは、日本だけである。これでは、国家観・歴史観の無い子供を増産しているに等しい。これは、ウォーギルド・インフォメーション・プログラムの一環に違いない。
![竹田恒泰 on Twitter: "我が国で使われている歴史教科書は、建国の経緯を書いていない。世界の国の中で、自国の建国の経緯を書いていない歴史教科書を用いているのは、日本だけである。これでは、国家観・歴史観の無い子供を増産しているに等しい。これは、ウォーギルド・インフォメーション・プログラムの一環に違いない。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9aed7f7286fe8f5ea51b4da6e741b783f6c43bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1225217715%2FP1000187.jpg)
川端裕人 『ドードー鳥と孤独鳥』(国書刊行会)いよいよ発売中! @Rsider 川端裕人です。ぼくの発言として「イルカ肉は汚染肉」と題されたリツイートが沢山流れているようです。ぼくが日本近海のイルカの胃水銀蓄積に懸念を抱いていることは事実で、実際、ぼくが書いたものから引用いただいている用です。しかし、出典を示していただけたらなおよいと感じます #Taiji 2011-02-09 19:39:28 川端裕人 『ドードー鳥と孤独鳥』(国書刊行会)いよいよ発売中! @Rsider (続き)で、出典は「イルカと泳ぎ、イルカを食べる」(ちくま文庫)の最終章であると思われます。ここから一部切り出された文章がどんな文脈で語られたものが、ご確認いただけましたらさいわいです。拡散希望されている方ともまた微妙に立場が違うかなと個人的に感じています。 #Taiji 2011-02-09 19:41:01 川端裕
PCで文書を作成していて「寝れない」と入力したら、赤い波線で注意された。オマエに指摘される筋合いはない!とPC相手に悪態をつく。「食べれる」「見れる」などの「ら抜き」言葉は話し言葉としてすっかり一般的になった。けれどまだ市民権を得たとは言い切れないのが微妙なところ。教えて!gooにこんな相談が寄せられていた。 「ら抜き言葉を直してもらいたい」 質問者は、付き合っている男性の言葉遣いが気になるという女性。 「彼は、『信じれる』『耐えれる』『感じれる』という言葉を使うのです。…彼からそれらの『ら抜き言葉』を聞くと、とても気持悪いです」 と感じるそう。結婚話も出ているけれど、「そんな言葉を彼が父の前で使ったら、間違いなく『無教養な男だな』と、呆れると思うのです」と心配しているとか。 ■「言葉は次々に進化していくもの」 まぁ結婚話の行く末は当人たちに任せるとして、「ら抜き」に対する反応はなかなか興
ふと思い立って、最近音楽CDを買ったひとはどういう意識でそうしたのか、質問を投げてみた。ダウンロード購入したひとやニコ動あたりで落としたひとの意識調査もすべきだろうか。//回答の傾向別に、大まかに色分けしてあります。
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