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2014年2月26日のブックマーク (1件)

  • 「救ってくれてありがとう」―名古屋暴走車事件で車を止めた木に感謝のメッセージ | おたくま経済新聞

    2月23日、名古屋市中村区名駅の繁華街で、30歳男性の運転した車が暴走、13人が重軽傷を負う事件があった。 報道によると、犯人は「殺すつもりで突っ込んだ。誰でもよかった。」と供述しており、レンタカー会社から車を借りわずか15分後に起こした事件だという。 そんな悲惨な事件で、多くの命を救った一の木が存在する。新聞やテレビで見かけた人もいると思うが、犯人の車が衝突し、その動きをとめるきっかけを作った街路樹のことである。 その木の現在の様子を写した1枚の写真が、今ネットで話題になっている。 【関連:世界文化遺産の厳島神社を守れ!観光客に問われるモラルとマナー】

    「救ってくれてありがとう」―名古屋暴走車事件で車を止めた木に感謝のメッセージ | おたくま経済新聞
    redfox2667
    redfox2667 2014/02/26
    一見、木を擬人化しているかのような日本人のこういう行動はむしろ「八百万の神」的な世界観が背景にある点が欧米人にはなかなか分らない。鯨を供養するのも憐れみというより祟り神を鎮めるためだったり。