2020年8月26日のブックマーク (2件)

  • 謎の女流棋士|Calbee

    女流名人リーグの意外な展開 第2次藤井フィーバーに沸く将棋界であるが、藤井二冠の絡まない棋戦ももちろん進行している。その中で私は、ある棋戦の勝敗にやや意外な印象を受けた。女流名人戦である。 現在では、ヒューリック杯清麗戦(優勝賞金700万円)、マイナビ女子オープン(同500万円)、リコー杯女流王座戦(同500万円)という高額賞金棋戦があり、これらの方が格上とされているものの、女流名人戦はもっとも長い歴史を持つ格式ある女流棋戦である。そして女流名人戦の特徴は、挑戦者決定リーグの存在である。リーグ参加者は全10名。前期タイトル戦五番勝負の敗者1名、前期リーグ戦2~6位の5名、そして高い競争率の予選を勝ち抜いた4名が総当たりで争う。「当たり」の運・不運がないため、このリーグで好成績を上げることは女流棋士にとって名誉なことである。 その女流名人戦リーグが進行中で、昨日(8/24)5回戦がすべて終了

    謎の女流棋士|Calbee
    redmagic1417
    redmagic1417 2020/08/26
    これまではてぶに上がってきた将棋関係の記事の中で一番役立った。
  • 高校生の黒塗りメイク、黒人タレントが批判⇒「人種差別の意図はなかった」とするが…。韓国で論争に

    韓国で活動するタレント、サム・ハミントン氏(左)とサム・オキア氏(右)。 (撮影日:2014年7月21日)

    高校生の黒塗りメイク、黒人タレントが批判⇒「人種差別の意図はなかった」とするが…。韓国で論争に
    redmagic1417
    redmagic1417 2020/08/26
    差別問題の多くは、差別的意図の問題ではなく、歴史的に見てそれがどのように捉えられているか知っているかという知識の問題だろう。「このようにとらえられうる行動だと知っていても敢行しましたか?」という。