2013年11月20日のブックマーク (3件)

  • 「プライベート犠牲にしても出世したい」学生は5%“社畜化”を恐れる大学生の実態

    ザ・世論~日人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマについて、みんながどう考えているか気になるところだろう。この連載では様々な統計、調査結果等を取り上げ、その背景にあるトレンドや人々の意識を分析。現代の「日人の気持ち」=「世論」を探っていく。 バックナンバー一覧 「社会人になったらどんな風に働きたいですか?」。こんな問いを学生に対して行ったところ、最も多かった選択肢は「生活や自分の時間を大切にバランス良く働きたい」(82.4%)。一方、「責任の重い仕事や社会貢献度の高い仕事がしたい」(8.3%)、「プライベートを犠牲にしても出世を目指したい」(5.1%)と考える学生はかなり少数派であることがわかった。 アンケートは就職ジャーナル(リクルート)がクロス・マーケティングの協力で実施。調査期間は2013年10月12日~14日。調査サンプルは大学2年生~

    redmilky
    redmilky 2013/11/20
    そんなに社会貢献を大事にしてるんならNPOとかNGOで働くわ。生きるために働いてるんだ。自分のため、家族のためが一番大事なんは当たり前だろ。
  • うさぎ小屋2.0 : 金融日記

    最近、クラウド・オフィスによる省スペース化に熱心に取り組んだ結果、いろいろと見えてきたものがあります。 現代のように高度に発達した資主義社会では、料を作ったり、衣住に必要なモノを生産するのはわずかな数の労働者でまかなえます。 そして多くの労働者はサービス産業に従事することになります。 またサービス産業の中でも、かなりの人数が金融やITやメディアのように情報を処理する仕事に従事するでしょう。 そういった知識労働者のスペースを占有していたや書類などの物理的情報が、電子化、クラウド化されることによって、都市の貴重な土地というリソースに空きができることになります。 この空いたスペースは何で埋まるかと考えると、僕にはそれはさらなる人で埋まるという答えしか考えられないのです。 知識労働者が無限に広がるサイバー・スペースの中で互いにコミュニケーションを取りながら、新しい付加価値を次々と生み出して

    うさぎ小屋2.0 : 金融日記
    redmilky
    redmilky 2013/11/20
    タイトルに笑った
  • いちいち怒らずに子どものやる気を引き出す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「正の強化」という心理学用語をご存知でしょうか? ちょっと前、私は子育てにおいてその正の強化の流れに飛び込もうと決めました。そこでいろいろな資料を読んだのですが、いったい何をしていいのやら...。読めば読むほど、混乱してしまうのです。 この記事では、私がその混乱を解決しようと考えあぐねた結果について紹介します。読者の皆さんには正の強化をうまく使ってもらい、お子さんには内発的動機付けのできる子になってもらえたなら嬉しいです。 あたりまえだけど、「怒る&罰則」ではなく「褒める&ご褒美」を! 最初に理解したのは、「怒る&罰則」ではなく「褒める&ご褒美」を使うことでした。怒ることや罰則は、子どものやる気と自信を削いでしまうことが多いのです。褒めることを続ければ、子どもの自尊心が育まれます。子どもは生来、親を喜ばせたいと思っているもの。褒めることで、誤った行動よりも正しい行動をしたいと思うようになる

    いちいち怒らずに子どものやる気を引き出す方法 | ライフハッカー・ジャパン
    redmilky
    redmilky 2013/11/20