2014年1月28日のブックマーク (2件)

  • 円形交差点「ラウンドアバウト」実験中 事故の減少期待:朝日新聞デジタル

    信号機のない円形の交差点「ラウンドアバウト」の社会実験が、滋賀県守山市の立田町交差点で続いている。車は交差点入り口で一時停止し、左折で進入する。時計回りに周回し、目的地方向へ出て行く。左折のみのため車の動線が交わることが少なく、事故の減少が期待される。今月15日から実験を始め、3月20日まで続く。 ラウンドアバウトは欧州などでは一般的だが、道が狭かったり、交通量が多かったりする日の都市部には不向き。土地が広い郊外であれば設置しやすく、信号機を設置・維持する費用も省ける。停電の影響も受けないため、災害時の交通整理も不要となる。 同交差点は比較的郊外にあるが、学校や住宅に近く、住民から安全対策の要望が出されていた。今後、利用者へのアンケートや通過する車の速度など安全面の効果を調べ、夏にも格的に運用を始める。(伊藤進之介)

    円形交差点「ラウンドアバウト」実験中 事故の減少期待:朝日新聞デジタル
    redmilky
    redmilky 2014/01/28
    海外でこれを徒歩で渡ったことあるけど、車は意外とスピード落とさないし、車が連続で来た時なかなか渡るタイミングが掴めなかった。
  • 就業者数、最大820万人減 2030年厚労省推計 成長戦略不発なら… - 日本経済新聞

    厚生労働省は27日、2030年の就業者数が12年実績に比べて最大13%減り、5449万人に落ち込むとの推計を公表した。経済が成長せず、女性や高齢者の活用も進まない場合を前提にした。20~60歳の男性中心の労働市場の構造を変え、女性や高齢者などに働き手を広げる必要がある。独立行政法人の労働政策研究・研修機構に委託して推計した。就業者数の減少幅は、20年時点に12年比で323万人、30年時点では8

    就業者数、最大820万人減 2030年厚労省推計 成長戦略不発なら… - 日本経済新聞
    redmilky
    redmilky 2014/01/28
    やべえ