今回はJavaScriptで簡単な計算機を作ってみます。 これまではJavaScriptをbody部分に書いていましたが、以下の例のようにhead部分に書くこともできます。まずは解説より先に動かしてみましょう。 【1】テキストエディタで以下のように入力し、ファイル名は「sample003.html」で適当な場所に保存してください。 <html> <head> <title>sample003</title> <script type="text/javascript"> function Calc() { var a; var b; var c; a = document.form1.txtA.value; b = document.form1.txtB.value; c = parseInt(a)+parseInt(b); document.form1.txtC.value = c; }