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ブックマーク / dev.classmethod.jp (4)

  • 【クリスマスだし】UISwtich/UISegmentedControlライクなカスタムコントロール「SVSegmentedControl」【25日目の2】 | DevelopersIO

    ラベルやデザインの変更が容易でないことや、イベント発生条件がシビアなことで有名なUISwitchUISegmentedControlですが、これらのコンポーネントをより使いやすくした感じのカスタムコントロールSVSegmentedControlをご紹介します! おさらい UISwitch UISwitchは設定画面などで良く目にするコントロールの1つですが、超簡単に言うとタップしやすいチェックボタンです。表示されるラベルはオン/オフの2種類で、端末やアプリの言語設定に応じて言語が変わります。ちなみに、端末とアプリで言語設定が異なるとI/O表記になるそうです。 ラベル変更がむずい 表示されるラベルを変更するのが容易ではありません。面倒くさいです。よく紹介されているのは、UISwitchのサブビューに直接アクセスして変更する方法やサブクラスを作成して変更する方法などがありますが、公式のやり方

  • ソースコードからApple標準スタイルのAPIドキュメントを生成するappledocの書き方 | DevelopersIO

    サンプルクラスの作成 プロジェクトを作成したら、コメントを試すためのクラスとしてNSObjectを継承したSampleObjectを作成しましょう。 コメントの書式 appledocでは、以下で紹介する特別な書式で書かれたコメントからドキュメントを抽出します。また、もともとHeaderDocやDoxygenの書式で書かれた書式にも対応しているため、簡単に移植できます。 複数行のコメント appledocでは「/** コメント */」のように/(スラッシュ)1つと*(アスタリスク)2つで始まり、*(アスタリスク)1つと/(スラッシュ)1つで終わるコメントを解析対象とします。 /** コメントをかくぜぇ */ 試しにSampleObject.hのクラス定義の上に以下のように書いてみましょう。 SampleObject.h #import <Foundation/Foundation.h> /*

    ソースコードからApple標準スタイルのAPIドキュメントを生成するappledocの書き方 | DevelopersIO
  • iOSアプリ開発で例外の発生した場所を特定する | DevelopersIO

    iOSアプリを開発していて、例外が発生してアプリがクラッシュしてしまうことがしばしばあります。 Xcodeでは、クラッシュ時に得られる情報が少ないので、原因究明に時間がかかってしまいます。 そんなときは、「NSSetUncaughtExceptionHandler」を使用すると便利です。 まず、試しに、よくある例外をわざと発生させてみます。 - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; // ここで、わざと例外を発生させてみます。 [[NSArray array] objectAtIndex:0]; } 実行すると以下のようになります。 「UIApplicationMain」で止まってしまって、状況がよくわかりません。 「NSRangeException」が発生したことくらいはわかりますが、もう少し情報が欲しいところです。 そこで、「NSSetUnc

  • iOS6 Passbookのパス作成 | DevelopersIO

    iOS6で登場したPassbook用のパスの作成について調べてみました。 作成したpkpassファイルはメールで添付したり、Webサイトでダウンロードさせることで配布することができます。 Passbook Programming Guideを参考にしています。 パッケージの作成 パスの作成に必要なファイル一式をまとめるフォルダを作成して、ファイルを追加します。 パッケージの作成 フォルダを作成します。拡張子は、 .passにすることが推奨されています。 サンプルパスとツールの取得 Passbook Support Materialsからファイルをダウンロードします。 /Passess以下にサンプルのパスがいくつかあります。 /signpassには、パス作成用のコマンドラインツールが含まれています。 pass.jsonのコピー サンプルのパスの中から一つを選び、pass.jsonファイルを作

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