9/18の東浩紀「ぼくは棄権だ。棄権を訴えていく。」 →総選挙棄権の署名を始める 9/19の東浩紀(棄権宣言を削除) 10/22の東浩紀「棄権してないよ。それはフェイクニュースだよ。」 10/22のおれ「は?」 https://t.co/5vbQcnFRp1
私は同性愛者の男性です。 保毛尾田保毛男騒動でホモネタ、オカマネタがなぜいけないか、どれだけ我々のような人間を傷つけて来たか、ようやく浸透してきたんだなと今は胸を撫で下ろしています。 この流れを一過性のものにしたくなく、もっと周知してもらいたく書かせてもらいます。 映画のクレヨンしんちゃんには「オカマ」がよく出てきます。 「オカマ」が登場すると必ずしんちゃんは気持ち悪がり、あまつさえ「オカマ」が作品内の敵として扱われます。 当時から非常に苦痛でした 近所の子どもたちがクレヨンしんちゃんに影響されて「オカマ」の真似をして、仲間内で気持ち悪がる光景も見ました 身が引き千切られる思いをしました そんな作品が「国民的アニメ」として扱われています。 そんな「オカマ」が出て来るクレヨンしんちゃんの映画は、現在でも容易に鑑賞出来ます。 アマゾンプライムさん。お願いです。映画クレヨンしんちゃんの公開を中止
【パリ=三井美奈】衆院選が投開票された22、希望の党の小池百合子代表が都知事として出張先のパリで敗北を認めたことについて、23日付け仏紙フィガロ(電子版)は「逃亡中の女王のようだ」と皮肉を込めて報道した。 小池氏は、5月のフランス大統領選で草の根新党を率いて勝利したマクロン大統領について、「私と似ている」と強い興味を示してきた。22日、パリで記者会見した際も「フランスに学ぶところが多い」「マクロン政治に関心を持っている。国民の本音を引き出す努力をしており、日本でも努力の必要がある」とエールを送った。 だが、フランスでマクロン氏と小池氏を重ねる論調はほとんどない。同紙は、希望の党は「(政策)信条より、利己的な計算や利害によって作られた」と酷評。ニュース局「フランス24」は「バブルが弾け、小池人気は低迷した。彼女は選挙当日、日本におらず、都知事としてパリのイベントを訪問することを選んだ」と伝え
経団連の榊原会長は23日の記者会見で、衆議院選挙の結果について、安定的な政権基盤が維持されたとして、歓迎する意向を示すとともに、今後、財政再建に向けた消費税率の引き上げや社会保障制度の改革などを求める考えを示しました。 また、憲法改正に向けた議論について、榊原会長は「改憲論議も重要だが、経済界としては、経済最優先の政策運営を基本姿勢としてやっていただきたい」と述べました。
民進党の前原代表は党本部で記者会見し、今後の党の在り方について、「希望の党を中心に大きな塊にしていくということは、結果が出たので、いったん見直さなくてはいけない。党の参議院議員や地方組織、無所属で当選した人などの考えをうかがいながら、方向性を決める責任を持ちたい」と述べました。
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