2019年11月9日のブックマーク (5件)

  • カップヌードルの謎肉増量のCMにいらすとやが使われていた

    sukekyo @sukekyo あ、もしかして謎肉増量のカップヌードルのCMに最後に出てくるいらすとやイラストはオリジナル? おっさんがピーターパンやってるの。そうじゃなかっても商売になるかもねー。よそにはないオリジナルのいらすとやイラスト。 2019-10-31 09:12:55

    カップヌードルの謎肉増量のCMにいらすとやが使われていた
    redra22
    redra22 2019/11/09
    ピーターパン症候群というかアリスシンドロームみある。
  • 【医師が運営する】投資系YouTubeチャンネル【1ヶ月間の成果は?】 - 日本の投資家AFURO KENブログ

    皆さんこんにちは、日の医師兼投資家のAFURO KENです。 今回は【医師が運営する】投資系YouTubeチャンネル【1ヶ月間の成果は?】と言う事で、2019年10月9日に開設した投資系YouTubeチャンネルの経過を報告させていただきます。 当ブログのYouTubeチャンネルを以下に示します。 www.youtube.com 目次 日の医師兼投資家AFURO KENチャンネルの1ヶ月間の内容 日の医師兼投資家AFURO KENチャンネルの1ヶ月間の成果 日の医師兼投資家AFURO KENチャンネルの今後 日の医師兼投資家AFURO KENチャンネルのまとめ 日の医師兼投資家AFURO KENチャンネルの1ヶ月間の内容 主に配当重視の米国株銘柄、時々国内銘柄の紹介を行なっています。 以下にこれまでに紹介した銘柄を示します。 ・第1回 ザ コカ・コーラ カンパニー (KO) ・第

    【医師が運営する】投資系YouTubeチャンネル【1ヶ月間の成果は?】 - 日本の投資家AFURO KENブログ
  • デジタル版「毛沢東語録」は文革時代の紙版よりも恐ろしい

    Digitalizing Mao’s Little Red Book / ©2019 REBEL PEPPER/WANG LIMING FOR NEWSWEEK JAPAN <習近平国家主席の指示や談話が大量に収録されたアプリ「学習強国」は、クイズに解答したポイントで忠誠度まで評価される> 世界でよく売れているといえば、1番目は『聖書』、2番目は「紅宝書」。紅宝書とは『毛沢東語録』のことだ。 ポケットサイズで赤いビニールカバー、持ち運びしやすく汗にも強い。文化大革命時代は紅宝書を学ぶことが国民としての義務で、誰もが1冊持っていた。毎日朗読し、暗記し、どんな場面でも語録の言葉を引用しなければならない。仕事の報告書を書くときはもちろん、ラブレターを書くときも。 1976年に毛沢東が死去し、10年間の文化大革命が終わると中国人は紅宝書から解放された。その後の40年間、経済発展に没頭し、紅宝書の

    デジタル版「毛沢東語録」は文革時代の紙版よりも恐ろしい
    redra22
    redra22 2019/11/09
    実態はともかくとして、学習強国を習近平の思想というのは流石に揶揄表現だと思うけど。
  • 池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS

    東京・池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、運転していた飯塚幸三元院長が先月、JNNの取材に対し「体力に自信があったが、おごりもあった」と話しました。警視庁は、元院長を来週にも書類送検する方針です。 この事故は今年4月、東京の池袋駅近くの路上で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、10人が負傷したものです。 運転していた飯塚幸三元院長(88)は事故前から足を悪くして通院していましたが、先月、JNNの取材に対し「自分の体力を過信していた」と話しました。 「おごりがあったのかなと思い、反省しております。自分の体力にその当時は自信があったんですけど。おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたいと思います」(飯塚幸三元院長) また、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因だったとしていますが、飯塚元院長は車の性能の改善が必要だと主張し

    池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS
    redra22
    redra22 2019/11/09
    優秀な弁護士ついてそうなのに、また突っ込まれそうな発言しちゃったな。
  • 戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】

    「初撃は何があっても避けろ」我々取材陣を前に、一人の武術家は語った。 彼の名は横山雅始氏。氏が提唱する『総合実戦護身術“功朗法”(こうろうほう)』は海外の警察組織でも指導され、世界中から横山氏のもとに格闘家たちが教えを請いに集まっている。 槍の演武を披露する横山雅始氏。 さらに武術家たちの間だけでなく、武術監修の側面から映画やアニメといった界隈からも横山氏の知見を求めて相談がくるという。 「古武術の9割が、平和な江戸時代の発祥」と語る横山氏が、失われてしまった戦国時代の戦う技術を探求するためにとった手段は「戦国時代さながらの“ガチの合戦”を再現する」というものだった。 写真:ガチ甲冑合戦 – 日甲冑合戦之会 横山氏の呼びかけで開催された『ガチ甲冑合戦』。参加者は、実際の戦国時代の侍さながらに鎧に身を包んで模擬の刀や槍を振り回して“ガチ”で合戦を楽しむこの取り組みは、これまでに大小含め25

    戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】
    redra22
    redra22 2019/11/09
    一対多勢では勝てないのは何となくわかってたけど、じゃあなぜ戦国で名だたる武将が成り上がれたのかよくわからない。結局、知力やコミュ力だったのかなあ。