ブックマーク / biz-journal.jp (4)

  • 私が電通に製作費“7割中抜き”され企画を握り潰され、濡れ衣着せられクビにされた実話

    電通社(西村尚己/アフロ) 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い経済的な損害を受けた中小企業やフリーランスに最大200万円を支給する持続化給付金事業で、一般社団法人サービスデザイン推進協議会(サ協)から事業の97%の再委託を受けた広告大手の電通が、人材派遣のパソナやIT業のトランスコスモスに業務を外注していた問題。電通、サ協は8日、相次いで会見し、この問題を釈明した。会見で、電通の榑谷典洋副社長は一連の再委託は「われわれができ得る限りの品質を追求するためだった」などと説明し、同社の通常業務より低い1割の利益率だったと弁明した。 榑谷副社長は同日の会見で、事業の利益率について「経産省のルールで管理費は10%か電通の一般管理費率の低いほうで計上するようにと指導されている。我々の一般管理費率は10%を超えているので、今回はルールに則り10%とした。われわれが通常実施している業務に比較すると低い

    私が電通に製作費“7割中抜き”され企画を握り潰され、濡れ衣着せられクビにされた実話
    redra22
    redra22 2020/06/14
    製作費が潤沢に使われていれは、高額賞金がバンバンつくeスポーツ大国日本だった未来があったのかも。
  • 田崎史郎氏「肺炎死亡者全部にコロナ検査実施している」…医師が「あり得ない」と反論

    テレビ朝日社(「Wikipedia」より) 6日放送のテレビ番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、安倍晋三首相や政府と太いパイプを持つことで知られる政治ジャーナリスト・田崎史郎氏が出演した。田崎氏は放送終盤、コメンテーターの玉川徹氏と新型コロナウイルスの日国内の死亡者数をめぐり激論となった。その際、田崎氏の「肺炎で亡くなった人のことを、あとでCT検査をして、これでコロナかどうかいちいち判断しているんですよ」との発言が、議論を呼んでいる。 新型コロナの死者は全員CT検査をしている? 番組では『PCR検査なぜ少ない「政府が調査へ」』と題するコーナーで、日PCR検査数の少なさと死者数の少なさをテーマに議論が行われていた。激論の発端は「死亡者が少ないことということは日の感染防止対策が奏功しているともいえる」という指摘に対して、玉川氏が反論したことだった。 玉川徹氏(以下、玉

    田崎史郎氏「肺炎死亡者全部にコロナ検査実施している」…医師が「あり得ない」と反論
    redra22
    redra22 2020/04/07
    中国だと、PCR検査じゃ間に合わないから、CT画素の診断で新型コロナ患者か判別するようになった、という経緯があったはず。新型コロナそれだけ特殊なCT画像だと自分は判断してたけど。
  • 有権者に「排除」され始めた小池百合子氏…希望の党候補者が小池氏の意向を無視し批判開始

    10月14日に立憲民主党が東京・新宿で行った演説会は伝説になるかもしれない。長年、政治家の演説を聞いているが、労働組合、団体や企業の動員をせずに、ツイッターなどのインターネットで周知しただけで数千人が集まったのを見るのは初めてだ。 それだけ有権者は、今の政治に飽きつつも一縷の期待を枝野幸男代表に託しているのだと思う。一方で、希望の党の小池百合子代表や民進党の前原誠司代表には、不満どころではなくヘイトに近い感情が集まっている。来であれば、安倍政権を打倒するためには野党が一丸となるべきだが、その足並みを乱した戦犯であるからだ。 応援演説に駆けつけた漫画家の小林よしのり氏が、「枝野氏は前の仲間を悪く言わないが、ワシは立候補していないから、あえて言う。小池氏と前原氏は、腹を切るべきである」と語ったところ、聴衆からは「そうだ」という声が上がり、笑い声も聞かれた。

    有権者に「排除」され始めた小池百合子氏…希望の党候補者が小池氏の意向を無視し批判開始
    redra22
    redra22 2017/10/16
    最後占い師がでてきて声出して笑った!
  • STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

    小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。 それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。 「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞

    STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
    redra22
    redra22 2016/03/19
    小保方氏の理論が正しかったとしたら、「ごめんなさい小保方さん」の4大ドームツアーぐらいやってもいいかな?と思った。
  • 1