2014年10月12日のブックマーク (3件)

  • 米国内で初のエボラ熱2次感染か 死亡患者の医療従事者:朝日新聞デジタル

    米テキサス州の保健当局は12日、同州の病院でエボラ出血熱で8日に亡くなったリベリア人男性の治療にあたっていた医療従事者が、2次感染した可能性があると発表した。確定すれば、米国内でエボラ患者から別の人に感染が広がった初めての例となる。 記者会見した病院幹部らによると、医療従事者は防護服を着用して男性患者の治療にあたっていたという。10日夜、軽い発熱の症状が出たため隔離され、簡易検査を受けたところ、陽性の反応がでた。米疾病対策センター(CDC)がより詳しい検査を行い、感染を最終確認する。 米メディアによると、CDCは、亡くなった男性患者と接触があった可能性がある約100人を特定。その後、48人に絞って健康状態の観察を続けている。そのうち、男性と同居していた女性や病院搬送した救急隊員ら約10人が直接接触した疑いが強いとされていた。2次感染の疑いがある医療従事者が観察対象になっていたかどうかは明ら

    米国内で初のエボラ熱2次感染か 死亡患者の医療従事者:朝日新聞デジタル
    redwing968
    redwing968 2014/10/12
    なんとか医療関係者にはがんばってもらいたい
  • まとめサイト:実はステマ もうけ話にツッコミ、全て偽装 - 毎日新聞

    redwing968
    redwing968 2014/10/12
    このような、ステマのまとめサイトは規制するべきだ。
  • 井の頭池の「かいぼり」で 絶滅種が復活 土壌シードバンクを活用

    2014年初頭、井の頭恩賜公園(三鷹市、武蔵野市)の井の頭池で行われた「かいぼり」(池の水抜き)。その成果の一つとして、すでに絶滅したと思われていた水生植物(シャジクモやヒロハノエビモなど)が復活したことを、東京都西部公園緑地事務所および水生植物の保全と調査に協力している東邦大学理学部生命圏環境科学科(保全生態学研究室:西廣淳 准教授)と千葉県立中央博物館の研究チームが確認しました。 さらに井の頭池の底泥を採取し、そこに含まれる水生植物の種の発芽実験を行ったところ、現地ではまだ復活していないハダシシャジクモ、ホッスモ、コウガイモなどの特に希少性の高い種も確認しました。 井の頭池は、かつては、三宝寺池、善福寺池とならび、武蔵野台地の湧水によって涵養される、清らかな水をたたえた池であり、江戸時代から貴重な水源や憩いの場として活用されてきました。また水生動植物においては、生息・生育場所としても重