2008年10月20日のブックマーク (6件)

  • ミクロの世界の美麗な写真コンテスト「Nikon Small World」2008

    顕微鏡でなければ見ることのできないミクロの世界を撮影した写真で美しさを競うコンテスト「Nikon Small World」の2008年度作品が発表されました。 ものすごく小さくて目では見えないサイズにも関わらず、インパクトの大きい写真が多数見られるようになっています。 詳細は以下から。 Nikon Small World - Photomicrography Competition 優勝したのは様々な色をつけられた珪藻のプレウロシグマの写真 2位のカーボンナノチューブ 3位は細胞生物学者が撮影したドイツスズラン 7位は抗ガン剤のマイトマイシン 10位のハマトビムシ 15位の化石化した放散虫の写真 この他の作品は以下のリンクから。 Nikon Small World - Gallery

    ミクロの世界の美麗な写真コンテスト「Nikon Small World」2008
    reeds
    reeds 2008/10/20
  • 私の周りの、恋人が長らくいない人たちの共通点

    A子ちゃんもB太くんもC男もD美さんも数年間恋人がいない。一緒に飲んだ時に恋人がほしいな~って呟いたりする。みんな特にこれといって問題がある感じじゃない。話していても面白いし楽しいし優しい。外見?A子ちゃんは明るくてかわいいし、D美さんは綺麗めお姉さん系。B太くんはなかなかオシャレ好きでC男はカッコイイと言われるタイプだ。なのになんで恋人ができないんだろう?理想が高いの?タイミング的な問題?ふと気付いた。四人の共通点。それはマイペースで自分の世界が確立されすぎているってこと。まぁ、ぶっちゃけガンコ?先日の増田で、自分を消してモテモテになった男性の書きこみがあったけど、あれの対極に位置してるっていうかな。っていうかあれを読んでいてひらめいたんだけど。「自分」が強すぎて人と合わせたりできないと誰かと付き合うのはむつかしいのかなって思いました。それぞれ、感覚の合う人にめぐり合うといいんだけどね~

    reeds
    reeds 2008/10/20
    ミルの一致法/差異法を参照のこと
  • 彼氏が出来て、友達がひとり減りました。

    彼氏が出来て、友達がひとり減りました。 どうしてそうなっちゃうんだろうって思いながらも、「もう話しかけたりしないで」と言う相手に何も言えなかったのです。 「知ってたはずでしょ」って言われました。「私の友達が彼のこと好きだってこと、知ってたよね?」って言われました。 知ってました。 Bちゃんは私の友達、Bちゃんの友達のCちゃんは私の知らない人です。 私はBちゃんと大学に入ってから仲良くなりました。BちゃんとCちゃんは同じ高校出身で、でも学部が違ってしまったからちょっと距離が開いたみたいです。 Cちゃんはずーっと、私とA先輩(Cちゃんの好きな人)が仲いいことを気にしていたんだそうです。 だけど私はずーっと、A先輩はただ趣味が合う友達として私を見ていると思っていたし、私自身、自分が誰かの恋愛対象になるような女じゃないと思い込んでいたから、Bちゃんに先輩との関係を聞かれたときも、「ただ趣味が合う友

    彼氏が出来て、友達がひとり減りました。
    reeds
    reeds 2008/10/20
    なんだ、男友達の一人が彼氏になったからタイトルのようになったんじゃないのか。くだらない
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
  • ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと

    ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと。 まず大前提。クリーニングは、生地を傷める。頻繁にクリーニングに出せば汚れを落としてキレイに保てると勘違いしてる人がいるかも知れないけど、それは間違い。頻繁にクリーニングすれば、色があせたり生地が薄くなったりするだけ。ふきんやタオルみたいによく使いよく洗うものは、長く使えば使うほど生地がへたって薄くなっていくでしょう? 同じことです。 店頭では口が裂けても言わないけど、クリーニングに出すのは季節の変わり目の半年にいっぺんくらいでokなんですよ。そのときにも「汚れを落とす」ってんじゃなく「キレイにプレスをかけておく」くらいの気持ちで出さないと。だって、普通のドライクリーニングでは増田が気にしてる汗の汚れなんてほとんど落ちないから。半年経ってひっぱりだしてきたスーツが変色したりカビが生えたりしてるのは、スーツの生地のなかに汗の汚れが残ってる

    ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと
    reeds
    reeds 2008/10/20
    クリーニングは半年に1回で充分
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    reeds
    reeds 2008/10/20
    なにすりゃいいかすっきりと分かってるから、生産性が上がる