2017年6月20日のブックマーク (3件)

  • [Git]コミットの取り消し、打ち消し、上書き - Qiita

    を叩けばOK。 --softオプション:ワークディレクトリの内容はそのままでコミットだけを取り消したい場合に使用。 --hardオプション:コミット取り消した上でワークディレクトリの内容も書き換えたい場合に使用。 HEAD^:直前のコミットを意味する。 HEAD~{n} :n個前のコミットを意味する。 HEAD^やHEAD~{n}の代わりにコミットのハッシュ値を書いても良い。 gitのv1.8.5からは、「HEAD」のエイリアスとして「@」が用意されている。 HEAD~とHEAD^と@^は同じ意味。 HEAD^^^とHEAD~3とHEAD~~~とHEAD~{3}と@^^^は同じ意味。 ただしWindowsの場合はgit reset --soft "HEAD^"と、HEAD^を"で囲んでください。 git resetの詳細は、下記記事に詳しく書いているので、ぜひ参考にされてください。 ▼[g

    [Git]コミットの取り消し、打ち消し、上書き - Qiita
    ref3000
    ref3000 2017/06/20
  • Godepについて - smiyaguchi’s blog

    この記事はGo(その3)Advent Calendarの6日目の記事です。 GodepとはGo言語の依存パッケージ管理ツールです。 Go言語の依存パッケージ管理ツールとしては以前からあるもので、Go言語を使用しているオープンソースプロジェクトでもよく使用されています。 新しい技術でもありませんが、今まで調べる機会がなかったのでこれを機に簡単にまとめてみました。 インストール インストールはとても簡単でgoコマンドを使用してインストールするだけです。 $ go get github.com/tools/godep 使い方 依存関係を保存する godep saveでアプリケーションが依存するすべてのソースコードをカレントディレクトリ直下にvendorディレクトリを作成してコピーします。 また、同様にカレントディレクトリ直下にGodepフォルダを作成して、その中に依存関係を記載したGodep.j

  • 他言語から来た人がGoを使い始めてすぐハマったこととその答え - Qiita

    環境構築するまでに知りたかったこと Golangの最新バージョンは? 1.16.6 (2020/07/12リリース) Goのインストール方法は? macOS の場合は brew で OK この場合、goのsdkは /usr/local/Cellar/go/<バージョン>/libexec にインストールされます。 IntelliJ IDEA や GoLand にような IDE に「GOROOT」というものの指定を求められたら、このパスを使います。 brew で入らないバージョンの go が必要だったり、いくつかのバージョンを併用したい場合は $ go get golang.org/dl/go1.14.4 $ go1.14.4 download # 1.xx.0 の場合 $ go get golang.org/dl/go1.15 $ go1.15 download # 上記でgo getしたg

    他言語から来た人がGoを使い始めてすぐハマったこととその答え - Qiita
    ref3000
    ref3000 2017/06/20
    “cobra”