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2009年5月18日のブックマーク (6件)

  • 「Second Life“不”人気、7つの理由」を改めて検証する

    Second Lifeがメディアで話題になり、企業参入が盛り上がり始めた2007年3月、ITmedia Newsは「Second Life“不”人気、7つの理由」という記事を掲載した。Second Lifeは話題先行で、メディアや参入企業が期待するほど利用されていないという内容で、その理由を (1)始めるまでの手続きが面倒 (2)要求PCスペックが高い (3)操作が難しすぎる (4)何をしていいか分からない (5)何をするにもお金がいる (6)右も左も広告だらけ (7)人気の場所はエロかギャンブル ――と7点挙げた。 2年経った今、Second Lifeの環境は大きく変わっている。この7点はどう変化したか、1つ1つ検証してみよう。 始めるまでの手続きが面倒 07年3月当時Second Lifeは、クライアントソフトをインストールし、英語インタフェースでプロフィールを入力してアカウントを作成

    「Second Life“不”人気、7つの理由」を改めて検証する
  • Second Lifeは終わらない 増えるユーザー、成長する経済

    2007年ごろ、経済誌やネット関連メディアを大いににぎわせ、「次のインターネットの主役」とまで言われた3次元仮想空間「Second Life」が、メディアの表舞台から姿を消して久しい。 Second Life内に「SIM」(島)を構えて参入していた大企業も、ほとんどが撤退。「Second Lifeは失敗だった」――そんな論調で語られることもある。 だがSecond Lifeは終わっていない。企業の参入は急速に減ったが、アクティブユーザー数は着実に伸びている。日のアクティブユーザー数は、ブーム当時の2~3倍。Second Life内の経済も成長しており、2008年年間で3億6000万ドル(約360億円)分の仮想通貨が流通している。経済メディアや大企業の失望とは裏腹に、コミュニティーは成長を続けているのだ。 07年当時のブームは何だったのか、今Second Lifeでは何が起きているのか。S

    Second Lifeは終わらない 増えるユーザー、成長する経済
  • THE SECOND TIMES : セカンドライフの仮想アイテム販売好調 今年に入ってから販売数50%増

    セカンドライフの仮想アイテム販売が好調な伸びを見せている。年初から現在までのアイテム販売数は前年と比べて約50%増だという。 リンデンラボでは、今年1月にセカンドライフアイテムをWeb上で売買できる通販サイト「OnRez」を買収し、元からあったリンデンラボのアイテム売買サイト「SL Exchange」と統合して新たなショッピングポータルサイト「Xstreet SL」を立ち上げた。その後、セカンドライフのインワールドだけでなくXstreet SL上からアイテムを購入するユーザーが増え、今年に入ってからのWebサイトからのアイテム販売数は前年と比べて約50%もUPしたという(サイトで見てからインワールドで購入したケースは含まず)。 Xstreet SL https://www.xstreetsl.com/ セカンドライフ公式ブログ https://blogs.secondlife.com/

  • 聴衆を一瞬で引き付ける! 「つかみ」の本質はいかりやさんの「オィース!」にあり

    と返答します。このやりとりで、観客全員を、一気にステージに集中させているんですよね。 さてこのあいさつ、分析すると3つのポイントがあります。1つめは、 「相手が返事を返せるあいさつ言葉を使っている」 ということ。私はこれまでにたくさんのスピーチを見てきましたが、たとえ冒頭にあいさつをする人でも、「どうも」とか「よろしくお願いします」「始めさせて頂きます」といったように、相手が返事を返してくれるようなあいさつ言葉を使っていない場合が多くありました。 あいさつとは、お互いが交わし合うものです。ですから、一方通行になってしまう言葉を使ってしまうと、それはあいさつにはならないんです。かといって、ビジネスシーンで「オース!!」という訳にはいきませんよね。 という事で、私は、「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」の3つをあいさつ言葉として推奨しています。どれも基的なあいさつ言葉ですが、基

    聴衆を一瞬で引き付ける! 「つかみ」の本質はいかりやさんの「オィース!」にあり
  • THE SECOND TIMES : 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第37回「Synthe」

    前回から随分と間が開いてしまったが、今回は5月16日(土)と17日(日)のに期間限定公開された新しいソーシャルネットワークサービス「Synthe(シンセ)」をとり上げてみたいと思う。 久々に登場した国産の3D仮想空間、それも”アバターカスタマイズ”と”ゲーム制作”というUGC(user-generated content:一般ユーザーが作るコンテンツ)に重点を置いたサービスということで、2日間のテスト期間中、一体どれくらいののテスターがどんな作品をアップロードするのだろうかと期待していたが、蓋を開けてみたら想像以上のクリエイティビティが発揮されていた。 まずこちらがSynthe起動当初の状態。ワールドの起動と「ゲームツール」「アバターツール」の起動がそれぞれ分かれている。とりあえずワールドがどのような構成になっているのか様子を覗いてみよう。 一番最初に降り立ったのはアバターショップの前。ま

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    regicat
    regicat 2009/05/18
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