UI/UXという言葉を聞いて久しいですが、みなさんは基本的な考え方をきちんと理解できているでしょうか?様々なアプリを触り、「このアプリのUI/UXいいよね」と言う人は多くいますが、UI/UXを何となく知っている感じになっていると思います。 そこで今回はUI/UXの基礎が学べる資料をSlideshareから30�個集めました。デザイナーの方は必見です!
![【永久保存版】エンジニア・デザイナー必見!「UI/UX」の基礎が学べるSlideshare30選](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a4d7c9f8be3f99cf6e89a6566b179be310b4287/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbiz.moneyforward.com%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F10%2Fui.png)
Tokyo Biblio @TokyoBiblio 昨日のSFビブリオバトルin神田古本まつり、大変賑わいました!SF作家の山本弘先生もビブリオバトルに参戦。トークでは著者『BISビブリオバトル部』に登場した本をご披露していただきました!! pic.twitter.com/BOpxo1cQHV ばなな @booksbanana 本日のSFビブリオバトルin神田古本まつり発表本、えんじさんは『MEAD GUNDAM』、中島はるなさんはロバート・F・ヤング『時が新しかったころ』u-kiさんは秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』、岡野晋弥さんは丸川トモヒロ『成恵の世界』山本弘さんは新井素子『ひとめあなたに…』。
活字本から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。 中島梓氏(=栗本薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論本があります。 わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命) 作者:中島 梓筑摩書房Amazon本棚を探してたんだけど、行方不明だったが先日みつかった。 「SF」の人である中島氏だが、とくに特撮の大ファンであったわけではなく、四歳の息子さんが見ていたのでそれにつられて…というある意味ふつーのパターンだ。 (追記、ブクマの指摘で思い出したのだが、何と故中島氏もその子も実際にテレビ番組を見てた訳でなく、もらったテレビ絵本などの印刷物を見るだけで、想像を膨らませたのだった!) だが、そこはSFの人で、見てたらいろいろ言いたくなったらしく、それが一冊の本になるというね(笑) まあ特撮本ということじゃなく、そこから「人はいかに物語を求めるのか」など俺好みのテーマを論じるのがメインなのだが
代替医療大国アメリカ。いかに代替医療が社会に受け入れられるようになり、それによって人々の健康が脅かされてきたのか? 小児科医であり、ロタウィルスワクチンの開発者でもあるポール・オフィットが、政治、メディア、産業が一体となった社会問題として代替医療・健康食品業界の闇を描き出した『代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?』。訳者のナカイサヤカ氏に解説いただいた。 本書は2013年に米国で出版されたポール・オフィット著『Do You Believe in Magic The Sense and Nonsense of Alternative Medicine』の全訳である。原題を直訳すれば「魔法を信じるかい? 代替医療の常識と非常識」となるだろう。 代替療法の多くはかつては「民間療法」と呼ばれていて、今でも日本ではこちらの方がなじみのある言葉かもしれない。だが代替療法業界は近代的な医療(通常医療
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