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2015年10月27日のブックマーク (4件)

  • 【永久保存版】エンジニア・デザイナー必見!「UI/UX」の基礎が学べるSlideshare30選

    UI/UXという言葉を聞いて久しいですが、みなさんは基的な考え方をきちんと理解できているでしょうか?様々なアプリを触り、「このアプリのUI/UXいいよね」と言う人は多くいますが、UI/UXを何となく知っている感じになっていると思います。 そこで今回はUI/UXの基礎が学べる資料をSlideshareから30�個集めました。デザイナーの方は必見です!

    【永久保存版】エンジニア・デザイナー必見!「UI/UX」の基礎が学べるSlideshare30選
  • SFに「物語」は不要?

    Tokyo Biblio @TokyoBiblio 昨日のSFビブリオバトルin神田古まつり、大変賑わいました!SF作家の山弘先生もビブリオバトルに参戦。トークでは著者『BISビブリオバトル部』に登場したをご披露していただきました!! pic.twitter.com/BOpxo1cQHV ばなな @booksbanana 日のSFビブリオバトルin神田古まつり発表、えんじさんは『MEAD GUNDAM』、中島はるなさんはロバート・F・ヤング『時が新しかったころ』u-kiさんは秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』、岡野晋弥さんは丸川トモヒロ『成恵の世界』山弘さんは新井素子『ひとめあなたに…』。

    SFに「物語」は不要?
    regicat
    regicat 2015/10/27
    そういえば「我が心のフラッシュマン」ってそもそも、「人は物語の欠落した箇所に本能的に物語を見いだし、作り出してしまう生き物である」ってのが論旨だったなあ。
  • 中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    活字から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。 中島梓氏(=栗薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論があります。 わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命) 作者:中島 梓筑摩書房Amazon棚を探してたんだけど、行方不明だったが先日みつかった。 「SF」の人である中島氏だが、とくに特撮の大ファンであったわけではなく、四歳の息子さんが見ていたのでそれにつられて…というある意味ふつーのパターンだ。 (追記、ブクマの指摘で思い出したのだが、何と故中島氏もその子も実際にテレビ番組を見てた訳でなく、もらったテレビなどの印刷物を見るだけで、想像を膨らませたのだった!) だが、そこはSFの人で、見てたらいろいろ言いたくなったらしく、それが一冊のになるというね(笑) まあ特撮ということじゃなく、そこから「人はいかに物語を求めるのか」など俺好みのテーマを論じるのがメインなのだが

    中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    regicat
    regicat 2015/10/27
    「イケメンのホモが必要な理由」についてはこの人「タナトスの子供たち」などの別著者などで嫌というほど論じてるので、その辺読まずに軽い気持ちで言及すると大火傷しますよ。
  • 代替医療は存在しない、効く治療と効かない治療があるだけだ/ナカイサヤカ - SYNODOS

    代替医療大国アメリカ。いかに代替医療が社会に受け入れられるようになり、それによって人々の健康が脅かされてきたのか? 小児科医であり、ロタウィルスワクチンの開発者でもあるポール・オフィットが、政治、メディア、産業が一体となった社会問題として代替医療・健康品業界の闇を描き出した『代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?』。訳者のナカイサヤカ氏に解説いただいた。 書は2013年に米国で出版されたポール・オフィット著『Do You Believe in Magic The Sense and Nonsense of Alternative Medicine』の全訳である。原題を直訳すれば「魔法を信じるかい? 代替医療の常識と非常識」となるだろう。 代替療法の多くはかつては「民間療法」と呼ばれていて、今でも日ではこちらの方がなじみのある言葉かもしれない。だが代替療法業界は近代的な医療(通常医療

    代替医療は存在しない、効く治療と効かない治療があるだけだ/ナカイサヤカ - SYNODOS