「図書館戦争」シリーズの佐藤信介がメガホンを取る本作は、“キラ”こと夜神月とLの死から10年後を舞台に6冊のデスノートを巡る物語が描かれる。世界各地で起きた大量殺人事件を捜査するデスノート対策本部特別チームの三島創を演じるのは、「桐島、部活やめるってよ」の東出。東出は「もともと原作世代なので、前作の映画も観ていたし、その10年後を演じる意義やプレッシャーも感じますが、きっと池松くん、菅田くんと共演できたからこその物語になっていると思います」と語る。 三島とともにデスノートを追う探偵・竜崎役には「愛の渦」の池松。竜崎はLの遺伝子から生まれた正統な後継者で、池松は「松山(ケンイチ)さんの作り出した歴史に残るLという凄いキャラクターを継承しつつ、やるからにははるかに凌駕するつもりで頑張ります。駄目だったらネットで叩いて下さい」と意気込んでいる。 そして三島や竜崎を翻弄するサイバーテロリストの紫苑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く