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2018年2月16日のブックマーク (3件)

  • 千代田区神田神保町 くにまつの汁なし担担麺が美味しい(笑)!!! - 涅槃まで百万歩

    先週の金曜日は仕事相談ごともあり、お昼どきにフネさんと合流するため、水道橋方面に出かけてまいりました。せっかくなので、相談の前に腹ごしらえ……。 そこで、最近フネさんが気になっているというお店に、行ってみることにしました。 うーむ、國に松らしき絵が書かれた看板……お店の屋号は『くにまつ』と読むようです。このお店はいったい、どのようなお料理のジャンルなのでしょうか? 住所は、千代田区神田神保町一丁目二十二番地。靖国通り沿いにある『マクドナルド』を正面に見て、右側にある錦華通りを水道橋方面に四分ほど歩いた、左側に所在します。 道路に出ているスタンド型のブラックボードには、『汁なし担担麺くにまつ』と書かれておりますね。そういえば、まだ汁なしの担々麺はべたことがありません(笑)!!! ボードの裏側には「広島のソウルフード」と、さらには「シビ辛麺」とも書かれていて、ますます興味が湧いてきます。花

    千代田区神田神保町 くにまつの汁なし担担麺が美味しい(笑)!!! - 涅槃まで百万歩
  • 『私はすでに死んでいる──ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』 「自己」という感覚を脳はどのように構築しているのか - HONZ

    「私はもう死んでいる」(コタール症候群)、「この足は断じて自分の足ではない」(身体完全同一性障害)、「目の前にもうひとりの自分が立っていた」(ドッペルゲンガー)──わたしたちが「自己」と呼んでいるものに歪みを生じさせるような、驚くべき症例と経験の数々。書は、それらの症例と経験を手がかりとしながら、「自己とは何か」という大問題に迫る挑戦的な一書である。 挑戦的なだけではない。書は痺れるくらいにエキサイティングでもある。書をそれほどエキサイティングにしているのは、以下のふたつの要素だ。 まずひとつは、痛ましくも興味深い症例と経験のストーリー。書は、アルツハイマー病、統合失調症、自閉症といったよく耳にする疾患だけでなく、コタール症候群、離人症性障害、ドッペルゲンガーといったあまり知られていない疾患や経験もとりあげている。そして、それらの症例や経験をドラマチックに紹介する筋立てがじつによく

    『私はすでに死んでいる──ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』 「自己」という感覚を脳はどのように構築しているのか - HONZ
  • 日本三大かっこいい曲中の合いの手

    敏いとうとハッピー&ブルー/星降る街角の「ウォンチュー」 SMAP/青いイナヅマの「ゲッチュー」 あと一つ何? anond:20180215223745 許すも許さねーも紅のやつ曲中じゃねーだろ!あと勝手にここでいちゃつくんじゃないよ!

    日本三大かっこいい曲中の合いの手
    regicat
    regicat 2018/02/16
    復讐の風〜♪「飛鳥ーーーっ!!」(合いの手じゃない)