NHKは16日、19日にスタートする今年の大河ドラマ「麒麟がくる」の放送について、東京五輪・パラリンピック期間中の計5週分は休止すると明らかにした。放送回数は例年より少ない全44回となる。
NHKは16日、19日にスタートする今年の大河ドラマ「麒麟がくる」の放送について、東京五輪・パラリンピック期間中の計5週分は休止すると明らかにした。放送回数は例年より少ない全44回となる。
米英ではオーディオブックがそのうちEブックと同じぐらいのシェアになりそうなくらい急成長しているって伝えると半信半疑なリアクションされる。iTunesのプログラムリスト見ればわかると思うんだけど、日本のポッドキャストってほんと貧困、何もないよね…とは思ってたさ。 しかも、オーディオブックを聞いてみることもしなくて「やっぱ紙で読む方が好き」とか断言してる人の多いこと。アタシなんて『ハリポタ』オーディオ版聞いたら読書人生、変わっちゃったよ? 聞きたいポッドキャストありすぎて、積ん読どころか、積んキャスト、時間なさすぎて時々泣く泣く消してるよ? 耳でも本を楽しめる、知識を得られるってことなんだけど? なんでこんなに温度差があるんだろう? スマートスピーカーが普及しないのと同じ理由なんだろうか? で、なんでかなー?って考えてみたんだけど、これがまた日本らしいと言うか、こういう文化のどこが美しいのかね
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