2022年5月2日のブックマーク (4件)

  • フィギュアスケートまんがにおけるジャンプ時のコマ送り表現について。 - 名馬であれば馬のうち

    フィギュアスケートまんがを読んでいると、どの作品にもある演出が共通して描かれることに気づきます。 それが「ジャンプ時のコマ送り」。 (『メダリスト』つるまいかだ 『アフタヌーン』連載) このようにジャンプの回転を連続写真のように、ひとつの画面の中におさめ、表現する手法です。 これがまあフィギュアスケートまんがには必ず一回は出てくる。確定で出てくる。確定演出ってやつですね。 フィギュアスケートの見せ場としてジャンプがいちばん盛り上がるのはわかる。ジャンプの回転表現としてはもうひとつ「((💃))」的なエフェクトをつけるものがありますが、これではタテ、ヨコ、回転の三つの運動を兼ね備えたジャンプの迫力を伝えるには足りない。それを読者に伝えるにはコマ送りで表現したほうがよい。それはわかる。 では、どのくらい昔からある表現なのか。気になりますよね? 気になりませんか? ならない? あっ、そう。わたし

    フィギュアスケートまんがにおけるジャンプ時のコマ送り表現について。 - 名馬であれば馬のうち
    regularexception
    regularexception 2022/05/02
    「スピナマラダ!」にはなかった気がする
  • 足の速いものから食べる

    うさぎ肉>ニワトリ肉>豚肉>牛肉 みたいなイメージ?

    足の速いものから食べる
    regularexception
    regularexception 2022/05/02
    そりゃ捕まえられる一番足が速いのから食べるべきだよ。こっちの足が速くならん限りは
  • 推しのVTuberが死んだ。

    有名なヲタクコールに「私が生まれてきた理由」みたいな言葉が入ってたのを思い出した。 最初こそ馬鹿にしていた。私が生まれてきたのは私が生きる為だ。それを他人に委ねるなんて馬鹿じゃないのかって多少苛立ってもいた。 去年の2月、その人に出会った時。真っ先に「生まれてきた理由!」だと思った。漫画的表現で言えば桜が散っていたし集中線も引かれていたと思う。 その人の声を聞くだけで心臓が高鳴って、その人が笑うだけでなんだか嬉しくなりもした。 幸せだった。 その丁度1ヶ月後の事。 その人は歌を発表した。それもとんでもないクオリティで。 芯の通った力強い歌声のはずなのに、その芯は僅か1mmにも満たないんじゃないかってぐらい細くてその周りで霧を纏っているような歌声だった。 それでも確かにその芯は存在感を放っていて、でも掴もうとすればするほど前後不覚になった。 正直死にそうだった。 私が恋したこの人は、可愛いだ

    推しのVTuberが死んだ。
    regularexception
    regularexception 2022/05/02
    にじさんじなんだ。知らんかったわ。歌枠嫌いだからなぁ・・・。にじは箱で絡まないと売れないでしょ
  • トラックボール好き界隈があるって知った

    今日はなんか突然トラックボールのマウスが欲しくなって一日中トラックボールについて調べてた。 そしたらトラックボールについて語ってるVtuberを見つけた。トラックボールのマウスには長い歴史があっていろいろな形へと派生していったという。 トラックボールについて3時間くらい語れるVtuberというのはなかなかに趣味が広いなぁとか思いつつ、普段どんな配信をしているのか気になってチャンネルページに飛んでみた。 そしたらどの配信の内容もトラックボールについて語るものばかり。たまにゲーム実況やVRコンテンツを挟むくらいで、言うなれば「トラックボール系Vtuber」だ。トラックボール一て。そんなニッチすぎるのある??? そう思って人のtwitterを見に行ったら同じようなトラックボール好きと細々と交流してる。 雰囲気としては自作キーボード界隈と似ている感じがする。 ただ、自作キーボードはケース、キー

    トラックボール好き界隈があるって知った
    regularexception
    regularexception 2022/05/02
    一昨年ロジクールの親指トラックボールが更新されたとき、三台買った。