http://anond.hatelabo.jp/20080313030006 読んでいると恥ずかしいゴミ本 (改題前 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書) 「現代思想の遭難者」らしい、典型的な人文系アタマの悪いリストになっているので(そこが「つり」なのか)、ちょっといじってみる。 こういうリストに束ねられた本を指して「人文書」とか、言うのだろう。 「人文書」のダメなところは、改訂がないこと。 時代ごとに流行廃りがあって、差し替えはあっても、蓄積がない、進歩がない。 だから、情報の量質ともに(さらに読みやすさの点でも)ふつうの教科書に軽く負けてしまう。 教科書は、読者に受け入れられれば改訂があるし、メジャーな分野なら競争もある。さらには練習問題までついている。 でも、人は学校も教科書も嫌いだから、人文書を読むんだもんな。動機付けとして「つくる会」みたいだ 。 プラトン『国家』 →「国家
■編集元:アニメサロン板より 20 メロン名無しさん :2005/09/10(土) 00:24:14 ID:???0 人がいない――なっちのテンプレを貼っても? ◇テンプレサイト http://the-thing.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?%B8%CD%C5%C4%C6%E0%C4%C5%BB%D2 ◇ロード・オブ・ザ・リング関連 ・「監督命令でクビ!?」のソース (ファンの苦情が多かったため、 「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」の日本語訳を変えろと指示したと、 ピーター・ジャクソン監督が同映画のパリ・プレミエ時の ニュージーランドTVのインタビューで語った、というOneRingNetの記事) http://www.theonering.net/perl/newsview/8/1039629520 証拠映像(
文:Brooke Crothers(Special to CNET News) 翻訳校正:湯本牧子、吉武稔夫2010年10月04日 11時22分 米カリフォルニア州サニーベールを拠点とするStarNet Communicationsは米国時間9月29日、「iPad」をLinux、UNIX、メインフレーム、およびスーパーコンピュータ向けのX端末に変えるXクライアント「iLIVEx」を発表した。X端末は、クライアントではなくサーバ上でデータ処理を行うことから一般にダム端末(dumb terminal)と呼ばれている。 iPadユーザーは、Appleの「App Store」で14.99ドルで販売されているiLIVExを使うと、UNIXおよびLinuxのデスクトップや、リモートのUNIXおよびLinuxサーバにホストされたアプリケーションに接続できるようになる。高速性も突出しており、「iLIVEx
Googleが名刺管理サービスをリリースしたら、こんな感じになるのではないか、と思うくらい、楽で便利で快適な連絡先の管理アプリがこちらの『LISTER』です。Google製のアプリではありませんが「Google名刺管理」と言っても過言ではないかもしれません。 どれだけ便利なのかというと、「メールを受信するだけで、ユーザーは何もしないのに、勝手に名刺管理してくれる」という感じです。これだけではシンプルすぎて何も伝わらないので、その仕組みを以下にて解説します。 この『LISTER』がやってくれるのは、厳密には名刺管理ではなく「署名の連絡先抽出&リスト化」。アプリに自分のアカウントを登録すると、受信されたメールの署名部分を自動的に抽出。「名前」「会社名」「電話番号」などの解析も自動で行い、名刺管理ソフト風にリスト化してくれる、というわけです。 署名部分の読み取り、解析は、『LISTER』へのアカ
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