日本最大の湖・琵琶湖を埋め立てて陸地にする代わりに、周囲の土地を掘削して新たに湖を作る「琵琶湖反転化計画」を滋賀県が検討していることが26日までにわかった。隣接する京都府などからの県越え移動を防ぐねらいがあるとみられる。 複数の県関係者が明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、滋賀県でも県をまたぐ移動を控えるよう内外に呼びかけているが、古くから「近江を制する者は天下を制す」と言われるほどの交通の要衝であることから、実際には県越え移動を黙認せざるを得ないのが現状だ。 緊急事態宣言が解除されたことで、今後さらに県越え移動の増加が見込まれることから、県では今月初旬、専門家らによる対策委員会を立ち上げ。当初は関所の設置案について検討していたが「織田信長を擁した県として極めて不適切」と反対意見が続出。最終的には「内陸県をやめれば、人の流れが他県に分散されるのではないか」とする意見が
こんにちは。箕輪編集室のみずほです。 今まで我慢していましたが、例の記事について思うことを書きたいと思います。 私は普段、早稲田大学内で性暴力をなくすための活動をしています。(このnoteは団体と一切関係ありません) そのため、今回大学の先輩にあたる箕輪厚介さんが性暴力加害者になったことをとても残念に思います。 何が問題なのか正直、不倫自体はどうでもいいです。興味もありません。 色々アウトでしたが、まず前提として問題なのは性的同意を取ることができる状態ですらなかったことではないでしょうか。 性的同意とは、すべての性的な行為において確認されるべき同意のことです。 人を性行為に誘うときは「対等性」「非強制性」「非継続性」に気を配りながら性的同意をとる必要があります。(分かりやすく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。) 今回は明らかに「対等性」が欠けていたのではないでしょうか。編集者とライタ
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