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ブックマーク / glasstruct.hatenablog.com (2)

  • HIVに感染した血液で印刷された雑誌 - glasstruct log

    久しぶりに広告作品で驚かされた。 ウィーンの「ヴァンガーディスト・マガジン(Vangardist Magazine)」の限定版"HIV HEROS"で、HIVに感染した血液をインクに使ったというもの。 1万8千部のうちの3千部の表紙のみが、HIVに感染した血液で印刷されたそうだ。 photo © Julian Behrenbeck. 上記の表紙のうち、右側が血液を混ぜたインクのバージョン。真ん中にデカデカと「この雑誌はHIV+の人々の血で印刷されている」と書いている。左側の男性モデルのバージョンは普通のインク。 制作にあたっては、3人のエイズ患者の血液が厳重に採取され、印刷を許諾したオーストリアの小さい印刷所のオーナーが他の従業員を巻き込まないよう自ら一晩で印刷したそう。さらに意図せず触ることになる人がいないよう、プラスチックのパウチで封をして配布されたとのこと。 photo © Juli

    HIVに感染した血液で印刷された雑誌 - glasstruct log
    regulus83
    regulus83 2015/05/31
  • 25年に一度しか砥がなくていい黒い包丁 - glasstruct log

    炭化チタンで覆われたこの黒い包丁、通常使いで25年に1度しか砥がなくていいそうです。その名も"Evercut Knives"(ずっと切れるナイフ)。フランスのメーカーFurtifから。 黒いというだけでもめちゃくちゃかっこいいなと思ったのですがいかがでしょう。 気になる値段ですが、今日のユーロが137円だったので 上から13,563円、13,563円、13,015円、8,206円、8,206円。 このページに価格が載っていましたが、国外配送はどうなんでしょうね。気になる方は調べてみてください。 国内の代理店で販売が始まりました。下記ご参照あれ。 ※更新→公式サイトで販売はじまりました。下記ご覧くださいまし~ 私はグローバルの包丁を好きで使っているのですが、こちらが大体どのタイプでも8,000円。ただ、月に一度は砥いでいる気がするので、そう考えると冒頭の包丁も良いかもしれません。買いやすさか

    25年に一度しか砥がなくていい黒い包丁 - glasstruct log
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