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ブックマーク / www.pen-online.jp (4)

  • 本に囲まれて過ごせるホテル「箱根本箱」は、誰にも邪魔されずに読書に耽りたいブックラバーの天国です。   | News | Pen Online

    に囲まれて過ごせるホテル「箱根箱」は、誰にも邪魔されずに読書に耽りたいブックラバーの天国です。 2018.11.02 文:小川 彩 2018年、箱根・強羅温泉にブックラバーにとって夢のようなブックホテル「箱根箱」がオープンしました。プロデュースは新潟・大沢山温泉の「里山十帖」や、滋賀・大津の「講 大津百町」などを手がけてきた、雑誌『自遊人』の編集長でクリエイティブディレクターの岩佐十良(とおる)。もともとこの施設が出版流通に縁のある企業の保養施設だったことから、ホテルのテーマは自然と「」になりました。「ふらっと立ち寄り、手に取ったから新しい世界や、興味分野をより掘り下げられる。かつて駅前の屋さんが担っていた、そんな幸せなとの出合いづくりを宿が提供できれば」という岩佐の発想から、「と人との出合いの場」というコンセプトが生まれたそうです。 ホテルに足を踏み入れると、まず吹き抜け

    本に囲まれて過ごせるホテル「箱根本箱」は、誰にも邪魔されずに読書に耽りたいブックラバーの天国です。   | News | Pen Online
    regulus83
    regulus83 2018/11/03
  • ありのままに、裸のパリジェンヌたちと向き合ったソニア・シエフ初の写真集『LES FRANÇAISES』が完成。|Pen Online

    昨秋の予定が少々延び、今年の3月1日に発売が決定した写真集『LES FRANÇAISES(レ・フランセーズ)』。タイトルが表すようにフランス女が被写体の1冊である。撮影したのは誌(madame FIGARO japon)のファッション撮影を10年近く続けているソニア・シエフだ。 この写真集に収められているのは、フランス国内でソニアが3年がかりで撮影した158点の女性のヌード写真。被写体の女性たちは寛ぐことができる自分の領域にソニアを招き、室内にせよ屋外にせよ、被写体とソニアの2人だけで共有する空間で、すべて撮影は進められた。 ソニアの写真は常にストレートである。ファッション撮影に際しても、フィルターや特殊レンズやポラロイド撮影などに頼ることを決してしない。自分のテクニックをごまかすような装飾、嘘を排除し、被写体と向かい合って永遠のエレガンスと力強さを写真に追求する。あえて難易度の高い撮影

    ありのままに、裸のパリジェンヌたちと向き合ったソニア・シエフ初の写真集『LES FRANÇAISES』が完成。|Pen Online
    regulus83
    regulus83 2017/10/09
  • 「レイバー・アンド・ウェイト」、愛すべき日用品を集めた英国生まれの雑貨店。|Pen Online

    デスティネーション ショップ13:ロンドンで人気のショップ「レイバー・アンド・ウェイト」。このユニークな雑貨店が2号店の地に選んだのは、東京・千駄ヶ谷でした。 英国・ロンドンのイーストエンドで話題のエリア、ショーディッチに店を構え、お洒落な人が足をはこぶ店として世界的に知られる雑貨店、「レイバー・アンド・ウェイト」が東京・千駄ヶ谷に2号店を開きました。「完成度が高く、形が美しく、機能的であること」がこの店で扱う商品のモットー。ファッションデザイナーであったオーナー2人の審美眼にかなったものだけをラインナップし、ディスプレイの方法も普通の雑貨店とは明らかに違います。 わざわざ行くべき価値がある店を紹介するデスティネーションショップ第12回は、昭和な雰囲気が漂う千駄ヶ谷のマンションの1階にオープンしたこの店で、英国から来日した2人のオーナーにお話を聞きました。

    「レイバー・アンド・ウェイト」、愛すべき日用品を集めた英国生まれの雑貨店。|Pen Online
    regulus83
    regulus83 2017/03/27
  • 続・なぜ渡辺直美はアメリカ人を感心させるのか | Blog | Pen Online

    この記事は『なぜ渡辺直美はアメリカ人を感心させるのか』の続編となっています。ご覧になっていない方はまずそちらをお読み下さい。 上の記事では、渡辺直美さんのビヨンセ芸を例に、見た目を笑いのネタにすることが日テレビから消えるという予言をしました。 たくさんの方から賛否両方のお言葉を頂き、すべて真摯に受け止めさせていただいています。 残念ながら一部の読者の方は私が渡辺直美さんを批判していると受け取ったようで、それは私の狙いではなかったのでもう少し説明をさせていただきたいと思います。 見た目を笑いのネタにすることが日テレビから消えるという予言。 これは私が「そうなって欲しい!」と言っているわけでも、「アメリカが正しい!」と言っているわけでもありません。 単純に地上波テレビがスポンサー企業からお金をもらって番組を作っている以上絶対に起きることです。 なぜなら「見た目を取り上げて笑いのネタにす

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