2018年6月27日のブックマーク (2件)

  • “飛び出すインカメラ”でほぼ全画面化 先端技術で先ゆく中国スマホメーカー

    2018年6月に、中国メーカーがエポックメーキングともいえる最先端のスマートフォン2モデルを発表した。Vivoの「NEX」とOPPOの「FIND X」だ。どちらもベゼルレスかつフロント側の(ほぼ)全画面ディスプレイを採用するために特殊なギミックを取り入れている。この2機種を見ると、スマートフォンの進化にはまだ限界がないことを思い知らされる。 →Vivo、切り欠きなしで画面占有率91%超、ポップアップカメラの「NEX」 →OPPOの新フラグシップ「Find X」は切り欠きなし、スライド式カメラで画面占有率93.8% モーターでカメラが動くギミックに驚き 1年前のスマートフォンと2018年のスマートフォンを比べると、機能や外観が大きく変化していることに気が付く。ディスプレイの形状はアスペクト比が18:9や19:9といった縦長の製品が一気に増え、16:9の従来モデルは古い印象を受けてしまうほどだ

    “飛び出すインカメラ”でほぼ全画面化 先端技術で先ゆく中国スマホメーカー
    reharmonize
    reharmonize 2018/06/27
    ギミックは好きだけどそこまでしてインカメラいる?同じく中国のMeizu PRO 7みたいに背面にタッチディスプレイ付けるほうがよさそうじゃない?
  • 「HTC U12+」がSIMフリーで日本上陸 おサイフケータイ対応

    HTC NIPPONは7月20日、Androidスマートフォン「HTC U12+」を日市場で発売する。参考価格は9万5000円(税別)。SIMロックフリー端末としてWeb直販、主な家電量販店、Web通販サイトやMVNOを通して販売する予定だ。 【追記(17時10分):モバイル通信における対応周波数帯などを追記しました。画像も追加しました】 U12+は5月23日(台湾時間)にグローバル発表されたHTCの最新フラグシップモデル。アウトカメラとインカメラ共にデュアル構成になっていることや、内部のパーツが見えるボディーを持つ「Translucent Blue(トランスルーセントブルー)」をラインアップしていることが大きな特徴だ。スマホを握って操作できる「Edge Sense(エッジセンス)」はバージョン2.0となり操作性が増した。 →HTCの「U12+」は両面デュアルカメラで「切り欠き」なし →

    「HTC U12+」がSIMフリーで日本上陸 おサイフケータイ対応
    reharmonize
    reharmonize 2018/06/27
    マジか。MNPでP20 Proにしようかと思ってたけどTwilightないし、バンド18あってTranslucent Blueあるこっちにしようかな