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“飛び出すインカメラ”でほぼ全画面化 先端技術で先ゆく中国スマホメーカー
2018年6月に、中国メーカーがエポックメーキングともいえる最先端のスマートフォン2モデルを発表した。V... 2018年6月に、中国メーカーがエポックメーキングともいえる最先端のスマートフォン2モデルを発表した。Vivoの「NEX」とOPPOの「FIND X」だ。どちらもベゼルレスかつフロント側の(ほぼ)全画面ディスプレイを採用するために特殊なギミックを取り入れている。この2機種を見ると、スマートフォンの進化にはまだ限界がないことを思い知らされる。 →Vivo、切り欠きなしで画面占有率91%超、ポップアップカメラの「NEX」 →OPPOの新フラグシップ「Find X」は切り欠きなし、スライド式カメラで画面占有率93.8% モーターでカメラが動くギミックに驚き 1年前のスマートフォンと2018年のスマートフォンを比べると、機能や外観が大きく変化していることに気が付く。ディスプレイの形状はアスペクト比が18:9や19:9といった縦長の製品が一気に増え、16:9の従来モデルは古い印象を受けてしまうほどだ
2018/06/27 リンク