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年金に関するrehashのブックマーク (5)

  • 年金制度の男女差別について - kom’s log

    某所にある社会保険局にいって彼女の死亡届をした。国民年金をマジメに払っていた人だったので、どのぐらい還付されるのかな、と思っていたのだが、300万円これまで払っていて、遺族に支払われるのは死亡一時金なる12万円である。のこりの288万円はそのまま国のもの。ろくなものではない。あまりに腹がたったので、「詐欺ですね、これ」といったら係の人が絶句してもうすこしエライ人がでてきた。生命保険だって元は補償されますよね、普通、といったら「国がみんなでやっている制度なので、ご理解ください」とのこと。国がみんなで、という言葉に”國體”というおどろおどろしい旧字があたまをかすめた。文句をいうならば、選挙で、とまでいわれた。まあ、そうだろう。 もし私が死んだ場合には、遺族年金なるお金がでて、毎年70万円だかがに支払われるそうである。しかし、私が生きていてが死んだ場合には死亡一時金12万円のみ。男だからど

    年金制度の男女差別について - kom’s log
  • おかねのこねた : 豊かで、健康で、活動的な、人生のために: 国の年金は、40年間運用して、+10%のリターン

    2009年5月28日 国の年金は、40年間運用して、+10%のリターン 今朝の日経新聞を見て、驚いた人、あきれた人、怒った人、たくさんいたと思います。 労働者と雇用者が支払ったお金を国が40年間預かる そのリターンが、+10%(現在20歳~30歳の人)だそうです。 これなら自分の分+企業の支払い分の合計を自分で運用した方が断然もっと資産を増やせると思う人が多いでしょう。 何故、国が運用すると40年間で+10%にしかリターンが出ないか? ①運用に回る前に差し引かれる経費(役所の費用、給料)が多くて、運用に回る部分が少ない。 ②20歳台~50歳台が支払ったお金を、60歳台以上の人に支払っており、20歳台~50歳台が支払ったお金が運用されていない。年金は自転車操業システムです、 ②過去に日株が高いときに多額の投資をして大損をしている。 ③カンポの宿と同じような儲からない宿泊施設、不動産を大量に

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | スタジオパークからこんにちは「暮らしの中のニュース解説」 | スタジオパーク 「年金の世代間格差をどう考える」

    << 前の記事 | トップページ |  2009年05月27日 (水)スタジオパーク 「年金の世代間格差をどう考える」 政府は、きのう、年金の受取額と保険料の負担額を世代別に比較した試算を発表しました。高齢世代と若い世代が受け取る年金の差はおよそ3倍。5年前より差が広がっていることがわかりました。藤野優子解説委員とお伝えします。 Q 高齢世代と若い世代の年金格差がさらに広がったんですね? 今、若い世代の間で、払った保険料に見合うだけの年金を将来受け取れないという不満を抱く人などが増えて、保険料を納めない人が多くなっていますが、格差がさらに広がったことで、こうした傾向に拍車がかかるのではないかと心配されています。 Q 具体的に、どのような試算結果になっているのでしょうか? A こちらは、きのう政府が発表した試算です。いずれの額も、年金を受け取り始める時点での物価や賃金の水準に換算されています

    rehash
    rehash 2009/05/27
    インフレ率はどのように勘案されているのだろうか?
  • 報道されない超党派による「最高の年金改革案」:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    昨年末の12月25日にのクリスマスに、自民・民主両党の年金専門の若手議員7名で、「年金改革案」がまとめられていたらしい。 いわゆる待ちにまっていた「超党派による年金改革案」だ。 (公的年金問題は決して政争の具にしてはならないのである。 公的年金問題の解決にあったっては、主義主張・党派を超えた年金専門の政治家が集まって、制度設計を変えるしかないのである。 なぜなら、公的年金制度というのは、国民生活の根幹に、長期にわたってかかわるものなので、決して政争の具に使ってはいけない問題なのである。 なぜなら、公的年金問題を政争の具に使っては、政権が変わるたびに、公的年金制度がくるくるくるくる変わってしまって、国民にとっては、それこそ迷惑極まりないことになるからだ。) 自民・民主の党派を超えた7人に年金専門の若手政治家たち(自民党は、野田毅、河野太郎、亀井善太郎、民主党は岡田克也、枝野幸男、

    rehash
    rehash 2009/01/07
    早く改革の実現を!
  • 公的年金の運用は危ないか?へのお答え。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    大西 宏さんからトラックバック年金の運用が危ない?脅かさないでね大前さん を頂いて、『(公的)年金の運用について評価をする知識を持ちあわしていませんが、サブプライム問題の間接的な影響はあっても、直撃を受けることはないのじゃないかと感じるのですが、どうなんでしょうか。』とのお問い合わせがあったので、ちょっとだけマニアックになるかと思いますが、取り急ぎ、ご返事。 ここ数年だけで、『公的年金の運用のあり方』がメディアで取り扱われるたびに、古くは、私たちの収めた国民年金や厚生年金が各種保養所や箱物に化けていたことが明かになると、それまで公的年金を運用していた公的年金運用機関である殊法人『年金福祉事業団』は、表向きは解散しました。そして、名前だけ新しく特殊法人『年金資金運用基金』と変えていました。そして、旧『年金福祉事業団』の職員は、新しい特殊法人『年金資金運用基金』へと横滑り。当時の『年金資金運

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