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ブックマーク / japan.cnet.com (158)

  • アイピートーク、個人の電話番号を知られずに電話を受けられるサービス

    アイピートーク(内藤明彦社長)は、携帯電話や固定電話などの当の番号を知られることなく、電話を受信することができるサービス「シールドナンバー」を12月12日から開始したと発表した。 自分の電話番号とは別の新しい番号(シールドナンバー)を契約者に提供し、シールドナンバーにかかってきた電話を契約した電話に転送するサービス。シールドナンバーに電話をかけると自宅の電話機や携帯電話に着信するが、シールドナンバーにかけた側には契約者(着信者)の当の電話番号はわからない。一方、契約者(着信者)にはシールドナンバーにかけてきた人(発信者)の電話番号はわかるようになっている。 利用に際して専用機器の設置は不要。申し込み後、すぐに利用できる。シールドナンバーにかけてきた人に不在を伝える自動応答メッセージ機能も搭載しており、不在メッセージを再生中も、契約者は通常通りに発信、着信が行える。 料金は、月額基料が

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    rehash
    rehash 2006/12/14
    やられた
  • KDDIの一般アプリ解禁がもたらすもの

    10月10日、KDDIからauの携帯電話端末上でJavaアプリをオープンアプリとして利用できるようにするという、衝撃的な発表があった。このJava復活の発表の意味をケータイアプリ事業者の立場から詳しく探ってみる。 過去のKDDI JavaPhase3)を振り返る KDDI向けのケータイアプリには2つの仕様がある。EZアプリ(BREW)とEZアプリ(Java)である。ただし、EZアプリ(Java)の対応端末は、2004年6月のA5407CAを最後に発売されていない。CDMA 1X WINのW11シリーズにも搭載された、KDDI Javaの最後の規格であるPhase3は、プログラムサイズ150Kバイト、データ保存サイズ210Kバイト、QVGA対応となっており、現行機種であるNTTドコモの902iシリーズ、ソフトバンクモバイルの3Gシリーズと並び、今でもjigブラウザの最新版が使えるほどの性能

    KDDIの一般アプリ解禁がもたらすもの
  • サン、論理ドメインによる新しい仮想化技術を導入へ

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:佐藤卓、小林理子 2006-10-17 20:05 Sun Microsystemsは、「UltraSPARC T1」(開発コード名「Niagara」)プロセッサ搭載のサーバで、複数のOSを同時に実行できる新しい機能を、2007年1月初めより導入する計画だ。この機能は、IBMとHewlett-Packard(HP)の製品の持つ機能と競合する部分がある。 これは論理ドメイン(Logical Domains:LDom)と呼ばれる技術で、一般に仮想化と呼ばれている技術を用いて可能な限りサーバの柔軟性と効率性を高めようとする競争における最新の動きとなる。Sunのサーバ部門で事業戦略製品マネージャーを務めるPradeep Parmar氏によると、LDomを利用するには、「Solaris 10」に11月公開予定の11/06

    サン、論理ドメインによる新しい仮想化技術を導入へ
  • Yahoo!動画でPtoPを使ったライブ配信--2万5000人の同時接続を実現

    ソフトバンクグループ傘下で、動画配信事業を手がけるTVバンクは9月26日、PtoP技術を使った動画配信システム「BBブロードキャスト」を中国Roxbeam Media Networkと共同で開発したと発表した。すでにYahoo!動画上でこのシステムを使っており、2万5000人が同時接続した状態で動画を配信できたという。 BBブロードキャストはオーバーレイマルチキャスト(OLM)と呼ばれるPtoPベースの技術を利用する。これは専用アプリケーションをインストールしたPCが、サーバから送信されたデータをほかのPCに次々に転送することで多くのユーザーにデータを配信する技術だ(図1)。既存の配信技術に比べて大規模な設備投資が要らず、複数の異なるISPを経由して配信できることから配信コストを抑えられるというメリットがある。 なおPtoP技術を使った動画配信技術としては、PtoPソフト「Winny」の開

    Yahoo!動画でPtoPを使ったライブ配信--2万5000人の同時接続を実現
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    rehash 2006/09/28
    これは凄いな ネットワーク屋としては関心あり
  • ロックオン、ECサイト構築パッケージをオープンソースで公開

    EC支援アプリケーションの開発などを手がけるロックオンは9月1日、ECサイト構築パッケージ「EC Cube(イーシー・キューブ)」のベータ版をオープンソースで公開した。専用サイトから無料でダウンロードできる。 EC Cubeは、手軽に、安価で、拡張性の高いオリジナルのECサイトを構築することができるオープンソースのECサイト構築ツール。ASPツールでは実現しえなかった、柔軟なカスタマイズが可能となっている。 また、基機能に加えて、欲しい機能だけを後から追加していくことができるアップデート機能も搭載する。トップページはドラッグ&ドロップでレイアウトを編集でき、全ページでHTMLでの簡単なデザインの編集が可能となっている。 EC CUBEはデュアルライセンス方式を採用しており、使用にあたっては、無償のGPLライセンスと、頒布の際にソースコードを公開する必要がない有償の商用ライセンスのいずれか

    ロックオン、ECサイト構築パッケージをオープンソースで公開
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    rehash 2006/09/05
  • Diigo--ソーシャルブックマークの「スイスアーミーナイフ」登場:コラム - CNET Japan

    ふと気がつくとソーシャルブックマークサービス(SBS)の話題ばかり採り上げている気がしますが、今日もある同僚がOSの再インストールの際に「(ローカルに保存していた)ブックマークをとばしてしまった」といっていたので、ウェブブックマークの良さを伝えるためにも懲りずに新しいサービスを紹介します。 今日採り上げる「Diigo」は一昨日(米国時間)に正式版が公開(一部には7月24日説もあり)になったソーシャルブックマーク。その名称は、「Digest of Internet Information, Groups and Other stuff(インターネット上にある情報やグループ、その他のもののダイジェスト)」の頭文字からとったものだそうです。 「ソーシャルブックマークの"スイスアーミーナイフ"」(CNET AlphaブログのRafe Needleman)との例えもみられるように、このDiigoには

    Diigo--ソーシャルブックマークの「スイスアーミーナイフ」登場:コラム - CNET Japan
  • 「Black Hat」会議にVoIPのセキュリティをテストするツールが登場

    ラスベガス発--自宅のインターネット電話(VoIP)がひっきりなしに鳴り始めたとしたら、それは、あなたが突然人気者になったからではなく、新たにリリースされた13個のセキュリティツールを誰かが試しているからかもしれない。 米国時間8月2日〜3日にかけて開催された「Black Hat」セキュリティカンファレンスで、セキュリティ研究者たちが新しいセキュリティツールを発表した。これらのプログラムは、近頃人気が高まっているVoIPシステムのセキュリティをテストするためのものだと、TippingPointのセキュリティリサーチ部門ディレクターであるDave Endler氏は、あるインタビューの中で述べている。TippingPointは3Comの子会社で、侵入防止システムを提供している。 各ツールは、VoIPをオーバーロード状態にする、VoIPのトラフィックを他の不明なトラフィックと交換する、電話を鳴り

    「Black Hat」会議にVoIPのセキュリティをテストするツールが登場
  • CNET Japan

    Web 2.0 Expo Tokyo、2008年は開催中止 Tim O'Reilly氏の基調講演など、毎年ビッグネームを呼び寄せて開催されていたイベント「Web 2.0 Expo Tokyo」が2008年は中止となることがわかった。理由は米国からの講演者の来日にキャンセルがあったため。申し込み済みの場合は返金されるという。 2008/09/27 15:59   [ネット・メディア] 「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性 米国時間9月23日に発表されたGoogleの「Android」を搭載した携帯は、外観はほかの携帯電話と大差はないが、これまでの携帯電話にはないユーザーエクスペリエンスを提供するソフトウェアが搭載されている。 2008/09/26 07:00  [スペシャルレポート] 写真で見るLet's note Fシリーズの内部パーツ 松

  • TIなど3社、携帯電話向けLinuxの標準化を目指すLiPSに参加

    Texas Instruments、Telecom Italia、中国の通信機器メーカーである中興通訊(ZTE)の3社が、Linux Phone Standard Forum(LiPS)に加わったことが、米国時間7月12日のLiPSの発表で明らかになった。LiPSは、携帯電話に搭載されるLinuxの標準化と開発促進を目指す業界団体で、その取り組みの中身は、Open Source Development Labs(OSDL)の取り組みといくぶん重複するところがある。 LiPSの設立メンバーには、ARM、France Telecom傘下のOrange、FSM Labs、Huawei Technologies、Jaluna、MontaVista Software、PalmSourceが含まれている。

    TIなど3社、携帯電話向けLinuxの標準化を目指すLiPSに参加
  • 口コミマーケティング「CyberBuzz」6月中旬から開始--人気ブロガーの組織化狙う

    サイバーエージェントの連結子会社であるサイバー・バズは6月7日、人気ブロガーが企業商品を紹介し話題を喚起するクチコミマーケティングサービス「CyberBuzz」ベータ版を6月中旬より開始すると発表した。 CyberBuzzは、著名人や月間30万PV以上の人気を誇るなど、厳選された人気ブロガーである会員に企業の新商品や新サービスを実際に使用、体験してもらい、インフルエンサーとして率直な感想を自身のブログ上で紹介するというもの。バイラルなクチコミ波及を狙い、企業の商品やサービスについてウェブやオフラインでの話題喚起や認知度向上、理解促進を目指す。 サイバー・バズは、ブログのページビュー数やユニークユーザー数を基準に、記事の内容や読者のアクティブ率などを勘案し、インフルエンサーとなる会員を選定、スカウトする。サービス開始時に200名程度を独自に組織化し、人気ブロガー限定での会員登録、完全招待制と

    口コミマーケティング「CyberBuzz」6月中旬から開始--人気ブロガーの組織化狙う
  • 目指すはケータイ版YouTube--SNS「Any」に動画共有サービスを追加

    携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Any(エニー)」を提供するAny(エニー)は、携帯電話からアップロードした動画をFlash Video形式に変換して、PCから視聴できるサービス「Any TV」を公開した。 Anyでは5月末から、携帯電話で撮影した3GPP形式および3GPP2形式の動画をアップロードし、写真同様に共有できる機能を実装している。動画や写真のアップロード容量は現在のところ無制限となっている。今回、Any TVが公開されたことにより、アップロードした動画をPCからも閲覧できるようになった。 ユーザーはAnyのマイページから動画をアップロードできる。動画をアップロードする際は、タイトルや動画のカテゴリー、タグの設定ができるほか、公開範囲を以下の4通りから指定できる ウェブに公開:Any TVで公開する。Anyユーザー以外でも自由に視聴できる Any内に公開

    目指すはケータイ版YouTube--SNS「Any」に動画共有サービスを追加
  • CNET Japan

    アップルの音楽サブスクリプションサービス参入の可能性--業界の現状を検証 アップルが音楽サブスクリプションに参入するとかねてから噂されているが、これまでの他社の動向、専門家の見解を見る限り、可能性はあまりなさそうだ。 2008/09/25 07:15   [スペシャルレポート] 「パソコンなくてもLISMOが使える」--au、セットトップボックスを月額315円で提供 KDDIは11月1日より、携帯電話とテレビをつなぐセットトップボックス「au BOX」を提供する。家庭で録画した映像を携帯電話に転送できるほか、ブロードバンド回線につないで音楽映画をダウンロードし、テレビと携帯電話の両方で視聴できる。 2008/09/25 14:41  [モバイル] ライフログサービス「Life-X」始動--最速レビュー ソニーマーケティングが10月中旬からスタートするライフログサービス「Life-X

  • W3C、携帯端末向け言語DIALの草案をリリース

    World Wide Web Consortium(W3C)は先週、多種多様な携帯端末にコンテンツを容易に表示させることを目的としたDevice Independent Authoring Language(DIAL)の作業草案の初版を公開した。 ウェブページを携帯端末向けに調整することは、Cascading Style Sheet(CSS)を用いれば既に可能だが、異なるモバイルデバイスの異なる機能(画面のサイズ、色、解像度など)は考慮できない。一方、DIALでは、多様な端末向けに異なるレイアウトの指定が可能となる。同規格は、W3Cの取り組みである「Mobile Web Initiative」の一部として、携帯端末からでもウェブアクセスを容易にすることを目標としている。 DIALは、XHTMLおよびCSSのような既存のW3C勧告に基づいているが、以前に公開されたW3C勧告であるMedia

    W3C、携帯端末向け言語DIALの草案をリリース
  • 音楽でつながる「mixiミュージック」、iTunesとの連携も

    ミクシィは5月22日、同社の運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi(ミクシィ)」において、音楽サービス「mixiミュージック」を開始した。 mixiミュージックは、PCで聞いている音楽を自動的にリスト化し、他のmixiユーザーに音楽リストを公開したり、他のユーザーが公開したリストや楽曲にコメントをつけたりできるサービス。有限会社グルコースの技術を採用して開発した専用ソフトウェア「mixi station」をPCにインストールして利用する。利用料金はすべて無料となっている。 iTunes、Windows Media PlayerなどのPC音楽プレーヤーとmixi stationを起動して楽曲を再生すると、mixi stationが一定間隔で再生した楽曲の曲名、アーティスト名、再生日時といった楽曲情報を取得し、自動的にmixiにアップロードする。楽曲情報をアップロード

    音楽でつながる「mixiミュージック」、iTunesとの連携も
  • モバイルが次に狙う広告メディアとは--J-MOBILE

    これまで携帯電話キャリア向けのモバイル広告を扱うキャリアレップとして、NTTドコモ系列のディーツーコミュニケーションズ(D2C)、KDDI系列のmedibaを見てきた。 携帯電話業界第3位のボーダフォンのキャリアレップ、それがジャパン・モバイル・コミュニケーションズ(J-MOBILE)だ。 J-MOBILEはボーダフォンとサイバー・コミュニケーションズ(cci)が2001年に設立した合弁企業で、ボーダフォンのインターネット接続サービス「ボーダフォン ライブ!」向けのモバイル広告を手がける。 キャリアレップの場合、親会社のキャリアの契約者数がそのまま広告のリーチ力につながる。ボーダフォンの契約件数は2006年3月末時点で1521万件となっており、NTTドコモ(5114万件)やKDDIのau(2270万件)に大きく差をつけられている。 このような状況のなかで、J-MOBILEは今後どのように戦

    モバイルが次に狙う広告メディアとは--J-MOBILE
  • 東京工科大学とネットツーコム、Linux OS搭載のオープンソースIP携帯端末を限定発売

    東京工科大学とネットツーコムは5月15日、Linux OSを搭載したオープンソースIP携帯端末「工科大ケータイ」を開発、日より片柳学園ブックセンターでの限定販売を開始すると発表した。 工科大ケータイは、ストレートタイプのボディーにLiunx OSを搭載したデュアルモードIP無線携帯端末だ。この端末はオープンソースソフトウェアに関する教育・研究の一環として開発されたもので、アプリケーションがすべてオープンソースソフトウェアで構成されているほか、OSまでユーザーが自由に変更できる携帯電話としては初の試みとなる。 外部拡張スロットにはCFカードインタフェースを採用。CFカードの選択により、様々な通信メディアを切り替えることが可能だ。また、販売時のソフトウェアは完成状態ではないというのも特徴といえる。これは、開発に興味を抱く参加者を募り、大学環境を利用して携帯社会が自ら必要なソフトウェアを創造・

    東京工科大学とネットツーコム、Linux OS搭載のオープンソースIP携帯端末を限定発売
  • Ajaxを利用し、ブラウザ上でデスクトップと同じ機能を提供する「StartForce」 - CNET Japan

    フュージョン・コミュニケーションズ子会社のフュージョン・ネットワークサービスは5月11日、ウェブサイト上でパソコンのデスクトップと同様の作業環境を提供するサービス「StartForce」のアルファ版を公開した。米StartForceがAjax技術を用いて開発したシステムのライセンスを取得。同社と共同で日での提供を行う。 今回公開したアルファ版では、OSのデスクトップとよく似たサイト画面上に各種アプリケーションのアイコンを配置しており、それらをクリックすると、ウェブベースのインスタントメッセンジャーや、ファイルアップローダなどを呼び出す。アップローダを使用すると、専用サーバスペースに自分のファイルを保存できる。 またサイト上で、アップロードした画像ファイルの閲覧や、楽曲ファイルの再生が可能。文書ファイルを作成/保存するテキストエディタ機能を備えるほか、ファイルを保存するディレクトリの追加、

    Ajaxを利用し、ブラウザ上でデスクトップと同じ機能を提供する「StartForce」 - CNET Japan
    rehash
    rehash 2006/05/13
  • ブロガーとブログに広告を出したい企業をマッチングする「ブロモ!」開始

    インフォバーンは5月12日、ブログ上への広告掲載をマッチングするサービス「ブロモ!」を6月より開始すると発表した。 このサービスでは、ブロガーに「インフルエンサー会員」として登録してもらい、そのブログに対して広告を掲載したい広告主と、インフルエンサー会員のマッチングを行う。 ブロモ!は、ブログ運営者それぞれが独自に価格や広告掲載基準を設定できることが特徴となっており、自分のメディアのブランドに適した広告しか出稿させない権利が認められる。また、掲載期間ごとに広告料を支払うという対する広告掲載量という価格体系を採用している。インフォバーンでは広告が掲載されるよう、広告主に向けて、会員ブログのプロモーションも実施する。

    ブロガーとブログに広告を出したい企業をマッチングする「ブロモ!」開始
  • ビジネススクール発のSNS「Any」--コンテンツを外部に公開し集客力を強化

    大学発のベンチャー企業であるAny(エニー)は、モバイル向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Any(エニー)」の提供を開始した。 Anyはネットマイル創業者の1人である畑野仁一氏が、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)の学生たちと共同で設立した企業だ。畑野氏がKBSで講師を担当した際、授業で発表された新規事業プランを元にしている。代表取締役社長に畑野氏が就任するほか、事業プラン発案者の学生やKBSのOBらが取締役を務める。 Anyは4月3日より、ベータ版のサービスを開始している。利用は無料で、一般のSNSのように既存ユーザーからの招待制をとっていないため、ユーザー登録をすれば自由に利用できる。 現在はマイページ機能やコミュニティ機能、写真にタグを付けて共有できる機能を提供している。5月末には、携帯電話で取った動画をアップロードできる動画共有機能や、特定のユーザーに自分の

    ビジネススクール発のSNS「Any」--コンテンツを外部に公開し集客力を強化
  • ドリコム、新会社設立でBtoC事業に本格参入--リクルートのファンド投資第1号に

    ドリコムは5月10日、ドリコムブログ事業部門およびカテゴリ特化型検索サービス事業部門を会社分割し、株式会社ドリコムジェネレーティッドメディアに継承、6月1日より運営を開始すると発表した。新設会社は株主総会の承認を得ない簡易分割による分社型新設分割方式で、資金は6500万円。代表はドリコムの代表取締役である内藤裕紀氏が兼任する。 また、ドリコムジェネレーティッドメディアは、リクルートが5月19日に設立予定の100%子会社「リクルートインキュベーションパートナーズ」の資参加を受け入れ、共同で新しい媒体や商品を開発する。リクルートインキュベーションパートナーズは、リクルートが持つ資源や情報と、投資先企業が持つ技術やノウハウを組み合わせ、新たなサービスの共同研究、開発の推進を目的とする研究開発型のコーポレートベンチャーキャピタル。ドリコムジェネレーティッドメディアは、リクルートインキュベーショ

    ドリコム、新会社設立でBtoC事業に本格参入--リクルートのファンド投資第1号に