タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (137)

  • ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――リスニング編

    英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて――。そんな人にオススメのインターネット“お手軽”英語勉強術。第2弾はスキ間の時間を活用したリスニング術をご紹介します。 前回は、ネット時代の英語勉強術として英語を「読む」リーディングの勉強術をご紹介しました(10月11日の記事参照)が、英語の習得で1番役に立つのはリスニング力です。相手の言うことを聞き取ることさえできれば、あとは「Yes」「No」や簡単な単語、身振り手振りで、何とかコミュニケーションをとることができるものです。これは海外旅行でもビジネスの現場でも同じではないでしょうか。 難しいのは、リスニング力は文法や単語力のように、学べばすぐ身に付くものではないことです。とにかく耳を慣らすことが重要で、ある程度の時間をかけて英語を聞き続けることが必要になるのがリスニングです。そのために苦手意識が強い人も多いのでしょう。 とはいえ、日々の仕事

    ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――リスニング編
  • ITmedia Biz.ID:Office文書やWebページを即座にPDF化――だけでなく画像ファイルにも変換する

    Office文書やWebページなどを「今すぐPDFにしたい」という経験はないだろうか。さらにPDFだけでなく画像ファイルにも変換できるソフトが「PDFCreator」だ。 Officeソフトで作成した文書やInternet Explorerで閲覧しているWebページなどを「今すぐPDFにしたい」という経験はないだろうか。作成した文書ファイルや閲覧中のWebページを即座にPDFファイルにできるソフトが「PDFCreator」だ。 PDFCreatorは仮想プリンタとして動作し、印刷可能な各種ファイルをPDF形式に変換できる。Officeで作成したファイルやIEなどのWebブラウザで閲覧しているページを印刷する時に、プリンタ一覧から「PDFCreator」を選択すればPDF文書として保存できるのだ。

    ITmedia Biz.ID:Office文書やWebページを即座にPDF化――だけでなく画像ファイルにも変換する
    rehash
    rehash 2006/10/16
    あとで試す
  • ITmedia Biz.ID:コインやお札で長さを計る

    「これって何センチ?」と、現物を前にして悩むシーンは案外多い。学生時代の机なら定規の1つくらい置いてあったものだが、ビジネスパーソンでも意外と常備していないのが定規だ。では、身の回りにあるもので、簡単にサイズを測ることはできないだろうか。 もっとも簡単なのがコインだ。1円玉の直径は、実はちょうど2センチ。複数ならべてあげれは“偶数センチ”の長さは測れる。書籍などの発送にしばしば使われるヤマト運輸のメール便は、厚みが2センチまでなので、1円玉で計ってあげると便利だ。 さらに小さいものを計るには、5円玉を使う。5円玉に空いている穴は直径5ミリ。複数ならべて──というわけにはいかないが、実際のものを通して、5ミリ以下かどうかは計ることができる。 紙幣も使ってみよう。ポピュラーな紙幣である千円札は長いほうの辺がちょうど15センチだ。2枚つなげれば30センチ、6枚つなげれば90センチ。和室に敷く畳の

    ITmedia Biz.ID:コインやお札で長さを計る
  • そのサービスはAjaxフレームワークで一変できるか?

    そのサービスはAjaxフレームワークで一変できるか?:Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識(1/4 ページ) 「prototype.js」と呼ばれるJavaScriptフレームワーク。多くのAjaxを応用したサービスで使われている「Ajaxフレームワークのデファクト」だ。 このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」では、これまでにAjaxの概要(第1回)から発展系としてどのような取り組みあるのか(第2回)、そして、効率的な組み込み方法の一つとしてJSONと呼ばれるデータ形式のやり取り(第3回)、Webサービスとの連携(第4回)について解説した。 Ajaxアプリケーションの開発では、Webブラウザ依存の問題を解消したり、DOMツリーを操作するといった必要性がある。しかし、開発者が一からコード記述していくのは現実的ではない。そこで一般には、何

    そのサービスはAjaxフレームワークで一変できるか?
  • 「過去に自分が見たページ」だけから検索する

    「ウノウサーチ」は、ブラウザの履歴を保存しておいて、過去に自分が訪問したページだけを対象に検索できる無料のソフトウェアだ。 「以前見たあのサイトを探しているんだけど、URLを思い出せないし、検索しても見つからない……」「社内イントラネットのあのページにたどり着きたいが、トップページからリンクをたどるのは面倒だ」 こんな経験をした読者は多いのではないだろうか。ウノウが提供するアプリケーション「ウノウサーチ」では、自分が訪問したページの内容をブラウザのキャッシュとは別の場所に記憶しておき、そのページだけを対象に検索する。自分が見たページであれば、一般のWeb検索エンジンでは探せないイントラネットや会員制サイトも検索の対象になる。 ウノウサーチは、これまでウノウのエンジニアによる実験的なサービスの1つとして「ウノウラボ」で提供されてきたが、8月28日から正式版となった。利用は無料で、対応するOS

    「過去に自分が見たページ」だけから検索する
    rehash
    rehash 2006/08/29
    これはちょっといいかも。自分の所有する複数PCの全ての履歴から検索できるのなら多分使う。
  • 非フルブラウザのケータイでGmailを使う

    登録制に移行し、誰でも自由に使えるようになったGmailだが、ケータイからはかろうじてフルブラウザ端末のみアクセスできる。非フルブラウザ端末でGmailを利用する方法はないのか――。 これまで招待制だったGoogleのWebメールサービス「Gmail」が、日向けに登録制に移行した(8月23日の記事参照)。誰でも自由に使えるようになったGmailだが、日のケータイでは基的にアクセスできない。フルブラウザ端末からは、Gmailの「簡易HTML」ページを選択することでかろうじて利用できるが、それにしても非フルブラウザ端末からはアクセスできないのだ。 「せっかく登録してもケータイで利用できないなら、便利じゃないなぁ」なんて方もいるかもしれない。そんなモバイルユーザーには、アクセルマークラボが提供を開始した「mobazilla ver.β」の利用をお勧めしたい。 mobazillaはアプリでは

    非フルブラウザのケータイでGmailを使う
  • 外回り中に仕事仲間とケータイで情報交換

    例えば、誰かに調べものを頼みたい場合は、メンバーのスケジュールをチェックして、時間に余裕がありそうなメンバーにメールを送る。多くの人の意見を募りたい場合は掲示板に「○○の案件について具体的な活用事例を知りたい」などのトピックを立てるのも有効。書き込まれたメッセージの履歴も残るので、他のメンバーの意見を読んだうえでの回答が得られ、ウェブ会議的にも使える。アドレス帳やデータフォルダも共有できるので、他のメンバーに「このファイルを○○さんに送ってくれ」といった遠隔操作での依頼もできる。もちろん仕事だけではなく、飲み会のお誘いなどアフターファイブにも役立つ。 なお、主にケータイからアクセスする場合は、パケット通信量がかさむ可能性があるのでパケット定額制への加入をお勧めする。

    外回り中に仕事仲間とケータイで情報交換
  • サーバ仮想化技術はどう使えるのか

    前回は、サーバ仮想化技術の概要を紹介した。サーバ仮想化技術には、一般的なサーバ統合効果のほかにも多くのメリットが存在する。今回は、こうしたメリットを詳しく紹介する。 サーバ仮想化技術は、サーバ統合によるコスト削減・システムリソースの有効活用ニーズを背景に、サーバリソースの柔軟な利用を行うために発展してきた技術である。 これらを実現するためには、単純なシステムリソースの仮想化だけではなく、動的ワークロード管理に関する技術も必要である。ここではそうしたサーバ仮想化技術のさまざまな活用方法について考えてみる。 開発環境の迅速な構築と統一 仮想化されたサーバは、すべて同一の仮想デバイスで構成することが可能である。つまり、同一のデバイス、ハードウェア構成を持つサーバとなる(もちろん割り当てられている物理リソースの量によって、CPU処理能力、ネットワーク帯域、ディスク容量などは異なる)。各仮想マシン上

    サーバ仮想化技術はどう使えるのか
  • ITmedia News:アレの半分は何でできてる?――「成分解析」が人気

    ITの半分は野望で出来ています」「ツンデレはすべてやさしさで出来ています」――単語を入力すれば、どんなものでも瞬時にその“成分”を解析してくれるソフトがある。 フリーソフト「成分解析」で、3月末からブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)を通じて急激に流行。ユーザは、気になるキーワードを解析しては、面白い結果を報告し合っている。 例えば、M&Aを繰り返す某IT系企業の社長の名を入れると「45%が野望」「26%が株」と解析され、「なにやら当たってる」と驚いたり、自分の名を入れて「やらしさ」や「毒電波」「気の迷い」でできていると解析されてへこんだり――単純なソフトだが、思いつくあらゆる単語を入れては一喜一憂してしまう。 あの頭痛薬、残り半分は「下心」? 同ソフトを作ったのは、IT企業に勤める神奈川県在住の会社員・Clockさん(24)。ヒントはやはり、あの頭痛薬だった。 「知人と

    ITmedia News:アレの半分は何でできてる?――「成分解析」が人気
  • 企業のデータ保護におけるさまざまな技術トレンド

    いま、ストレージ分野で最も注目を集めているのは、法令遵守(コンプライアンス)と災害対策といっても過言ではないだろう。最終回となる今回は、企業がこれらに対応するのに必要な最新の技術トレンドを解説する。 連載「情報資産管理とバックアップポリシー」も、今回で最終回となります。今回は企業のデータ保護におけるさまざまな要求と、それを実現するための技術トレンドを説明します。特に、いま最も注目を集めるストレージ要求の中で、法令遵守(コンプライアンス)と災害対策の2つの話題に絞り込んで、最新の技術動向に関し解説します。 法令遵守への取り組み 法令遵守は、いまIT業界の中で最もホットな話題となっており、各地で開催されるコンプライアンス関連のセミナーや展示会などは、常に満員御礼の状況になるほどです。 すでに、米国では企業改革法(SOX法)や米証券取引委員会(SEC)規則などが施行されており、各企業もこれらの

    企業のデータ保護におけるさまざまな技術トレンド
    rehash
    rehash 2006/03/12
    HPデータアーカイブ専用ストレージシステム「Reference Information Storage System」(RISS)
  • セキュリティ要件をどうRFPに盛り込むか

    Webシステム構築におけるRFPの意味 前回述べたように、RFPの中にセキュリティ要件を盛り込むことで、セキュリティ対策を前提としたシステム提案が作成され、発注者と受注者の双方にとってメリットのあるシステム構築が可能になる。しかし、RFPという言葉自体にまだ親しみがない読者もいるだろう。RFPについては、以下を参照してほしい。 RFPに関しては各種の書籍が出版され、セミナーなどが開催されている。だが、発注者が提案依頼を明確にドキュメントとして作成しているケースは、公的機関や大手企業を除いては、まだ少ない状況だ。一般の民間企業において、RFPを作成する文化はそれほど浸透していない。 しかし、システム開発を外部に委託する場合に、RFPを作成し複数の業者から提案を集めたうえで、その内容を精査し比較検討することで、より効率的で効果的なシステム開発が可能になることは明らかである。今後、RFPの必要性

    セキュリティ要件をどうRFPに盛り込むか
  • ドキュメントレビューに役立つ40のチェックポイント ― 1/3 ― @IT情報マネジメント

    プロジェクトを進めるうえで、トラブル発生による手戻りを未然に防止するほかに、進ちょくを測ったり、リスクを予測したりするためには、ドキュメントレビューが効果的である。ここでは、主要なドキュメントに対するチェックポイントを紹介する。 仕様書のチェックリスト 以下に仕様書の基的なチェックポイントを紹介する(なお、第4回の「急がば回れ──質の良い仕様書の作り方」も併せて参考にしていただきたい)。 ソフトウェア開発というのは、意図するところを人間の言葉からいくつかの成果物(ドキュメント)を経て、コンピュータの言葉に置き換えるバケツリレーのようなところがある。最初にこぼれた水を途中でつぎ足すことは、なかなか難しいもの。早い段階──仕様書には“漏れ”がないようにしたい。 (1)題名は、システム名を明記しているか 仕様書の題名に「?システム仕様書」のように、システム名が明記されているか。“名は体を表す”

    ドキュメントレビューに役立つ40のチェックポイント ― 1/3 ― @IT情報マネジメント
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ITmedia D モバイル:“混雑と戦う”携帯電話

    年末年始と携帯電話──それは携帯の混雑と規制が入り乱れる時期だ。毎年のことだが、年の初めは携帯電話による「明けましておめでとう」という大量の通信が発生し、通信キャリアは“規制”をかけることになる。 今回、こうした携帯の混雑と戦う舞台裏を、ドコモの品川・ネットワークオペレーションセンターで見てきた。 そもそもどうして規制をするのか 電話をかけようと思ったら、つながらず、画面に「お待ちください」と表示される。こんな現象を見たことがあるだろうか。これが通話規制だ。 「携帯電話は無線を使っているので災害などにも強いが、通話が殺到するとつながりにくくなる。回線がいっぱいになってしまうと緊急通信もできなくなるし、交換機の容量を超えてしまうと、最悪の場合システムがダウンし、一切の通信ができなくなってしまう可能性がある」 ドコモの災害対策室長の石川数義氏はこう話す。電波を使う携帯電話は、人数分の空きが用意

    ITmedia D モバイル:“混雑と戦う”携帯電話
  • 端末内の写真を“顔認識”で検索──N-Vision

    ボーダフォンPDCの「ムービー変装」(2004年5月の記事参照)や、NEC製FOMAの「デコレーションテレビ電話」に採用された顔認識技術を持つN-Vision(ニブンビジョン)が、ワイヤレスジャパンのブースで、2つの新しいソリューションを提案している。 1つは端末内にアーカイブされた写真データの中から顔認識技術を使って特定人物の写真を検索する「i-Photo Serch」。もう1つは顔認識技術をベースに写真のオブジェクトを認識する広告ソリューションの「i-Scout」だ。 i-Photo Serchは、端末内の写真データの中からアドレス帳に登録した顔写真の認識情報を使って、特定人物の写真を検索可能にするもの。会場では「アプリからアドレス帳の情報を引っ張れる」(説明員)ことからM1000を使ったデモを行っていた。 「例えば、端末内にアーカイブされた画像の中から、○○さんの画像を探す──といっ

    端末内の写真を“顔認識”で検索──N-Vision
    rehash
    rehash 2005/11/25
    画像を認識してハイパーリンクできちゃうのか
  • ケーブル巻き取るこんぺいとう――TUNEWEARの「TETRAN」

    TUNEWEARは11月11日、iPodなどポータブルオーディオプレーヤーのヘッドフォンケーブルをコンパクトに収納することができる「TETRAN」の販売を開始した。価格は1280円。 TETRANはこんぺいとうのようなルックスのケーブルワインダー(巻き取り機)。23のスパイクでケーブルを手軽に巻き取ることができるほか、口(?)の部分にはヘッドフォンのハウジングを挟み込むことができるので、バックの中などでヘッドフォンが絡まってしまうこともない。

    ケーブル巻き取るこんぺいとう――TUNEWEARの「TETRAN」
  • ITmedia:FOMA 902iの新機能「トルカ」を解剖する (1/2)

    FOMA 902iの新機能「トルカ」を解剖する:特集:FeliCa携帯、格始動(1/2 ページ) NTTドコモのFOMA 902iシリーズに搭載される新機能が「トルカ」だ。「電子チラシやクーポンのように利用できる」という説明だが、具体的にどのようなサービスなのかはまだあまり知られていない。 トルカとはどのようなサービスで、トルカを使うことで何ができるのか。ここではエンドユーザーとサービス事業者両方の視点から、トルカについて詳しく解説していこう。 受け取った情報を「口コミ」で友達に渡す トルカを一言で表現するなら「おサイフケータイで扱えるカード」といえる。従来チラシやクーポン券という形で配布されていたものがデータになったイメージだ。具体的には「クーポン券として飲店で配布」「イベント会場などで配布して商品やキャンペーンを告知」「CDショップでオススメ曲についての情報を告知」といった利用例が

    ITmedia:FOMA 902iの新機能「トルカ」を解剖する (1/2)
    rehash
    rehash 2005/11/07
    ネーミングがいまいち