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あとで読むと開発に関するrei_funabaのブックマーク (2)

  • 受託開発の会社が本格的Webサービスを開発・運用するために取り組んだ10のこと | SELECK

    ヴェルクという会社は基的には受託開発の会社なのですが、平行して自社サービスにも取り組んでいます。 現在、クラウド型業務・経営管理システム「board」というサービスを提供しており、事業としてある程度軌道に乗ってきたので、これまでに取り組んだことを紹介したいと思います。 前回、"ドックフーディングしながらサービスを開発するメリットと、気をつけていること"という記事を投稿しました。そこで開発の一部分だけではなく、全体を聞きたいというお声をいただきましたので、そちらについてまず「取り組んだ10のこと」としてまとめ記事から投稿できればと思います。 受託開発の会社が自社サービスに取り組むにあたっての課題 弊社の場合、私自身を含め、ずっと受託開発をやってきたメンバーだったため、自社サービスを開発・運営していく上でいくつか課題がありました。 1.受託開発の場合、基的にお客さまが企画や要件を決めるため

    受託開発の会社が本格的Webサービスを開発・運用するために取り組んだ10のこと | SELECK
  • 3,000名のクリエイターが登録!DeNAが活用する、動画制作クラウドソーシングとは | SELECK [セレック]

    今回のソリューション:【Viibar/ビーバー】 〜動画制作クラウドソーシングサービス「Viibar(ビーバー)」を活用して、デザイナーが誇れるクオリティのプロモーション動画を制作できた事例〜 近年では、新規サービスをリリースする際にプロモーション動画を制作する企業が多い。しかし、実際に「動画制作」を進めていくとなると、具体的なプロセスのイメージが湧かない人も多いのではないだろうか。 株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)では、動画制作にクラウドソーシングサービス「Viibar(ビーバー)」を活用している。 同社でコミュニケーションアプリ「Mirrativ(ミラティブ)」のプロモーション動画を制作した寿福 まりかさんは、最終的に「自分が胸を張って世の中に出せる動画」をViibarで作ることができたと語る。寿福さんに、コンセプトワークから編集作業までを含めた、動画制作のプロセスをお伺い

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    rei_funaba
    rei_funaba 2016/01/07
    >大人になればなるほど、自分が作ったものに愛なんか何も持てなくなるんですよ。でもやっぱり、人の役に立ちたいっていう気持ちはある。自分が死んでも、サーバーが回っていたら誰かの役に立ってる。
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