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起業に関するrei_funabaのブックマーク (4)

  • リアルな想いと写真が決め手!「Wantedly」のインターン募集記事の作成ノウハウとは | SELECK

    今回のソリューション:【Wantedly(ウォンテッドリー)】 〜ビジネスSNSWantedly」を活用し、地方と東京で10名の学生インターンを採用した事例〜 B to Cのメディア事業では、若者のトレンドをよく知る学生インターンがコンテンツ作りで活躍することも少なくない。しかし情報感度も高く優秀な彼らの興味を引く採用活動も、一筋縄ではいかない現状もある。 株式会社プレイライフは2013年創業の、「遊び」をテーマにしたオンラインメディア事業「PLAYLIFE(プレイライフ)を運営するスタートアップ企業だ。同社ではソーシャルリクルーティングサービスWantedly上に募集記事を出すと、約1週間で学生インターンの採用が決まると言う。 これまでの累計では、のべ70名以上の応募の中から「気持ちよくてセンスの高い人材」10名を採用することに成功したそうだ。同社代表の佐藤 太一さんに、学生に刺さる採

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  • 月額2,980円〜でバックオフィス業務を丸ごと支援!起業家を助ける革命的サービス | SELECK

    今回のソリューション:【Bizer(バイザー)】 〜会社運営に関する様々な法的な手続きについて相談・代行を依頼できる「Bizer」の活用により、バックオフィス人員ゼロの企業運営が可能になった事例〜 すでに組織が整備された企業で働いていると気が付きにくいが、会社運営にはさまざまな法的手続きが必要だ。さらに創業間もないスタートアップの場合、経営者自身が法務、税金、労務などのバックオフィス業務に割ける時間は限られるのが現実である。 そんな経営者を助けるのが、クラウド上で総務、人事、労務経理、法務、知財などに関する企業のバックオフィス業務の相談と代行依頼ができるバックオフィス支援サービスの「Bizer(バイザー)」だ。 2014年創業のスタートアップ企業で、BtoBサービスのマッチングサイト「Boxil」などを運営する株式会社スマートキャンプでは、創業時よりBizerを活用している。 Bizerを

    月額2,980円〜でバックオフィス業務を丸ごと支援!起業家を助ける革命的サービス | SELECK
    rei_funaba
    rei_funaba 2016/01/08
    これは良ツール。会社関連の決まり事ってよくわからないけど、これで全部解決。スタートアップ必見。
  • その意思決定、バイアスかかってませんか?新規事業で回避したい4つのバイアス | SELECK

    新規事業は無数の意思決定の積み重ね。何ひとつルーティン作業になっていないがゆえに、意思決定の質こそが事業戦略の鍵を握っています。 事業戦略という言葉は「何をするか」という側面から語られることが多いですが、実は「何をしないか」という意思決定の方が、数としては多いです。100のアイデアのうち、限られたリソースで実行できる1つを選択するということは、すなわち99のアイデアを実行しないという意思決定でもあります。 新規事業の場合、意思決定のときに手元にある情報は不足しています。意思決定に必要なすべての情報が集まるまで待っているのでは遅い。情報が揃うころには競合が同じようなことをやっているでしょう。 まだ殆どの人が気がついていないような世の中の動向に着目し、情報が少ないなかでも意思決定して進む企業にこそ、事業機会は味方します。 このように意思決定の質とスピードは新規事業において重要です。しかし、その

    その意思決定、バイアスかかってませんか?新規事業で回避したい4つのバイアス | SELECK
    rei_funaba
    rei_funaba 2015/12/29
    事業戦略をつくる時、実はバイアスってすごくかかってる。わかってたけど明文化されると「ほぉー」となります。
  • 「パターン」を発見し10年後を読む、大局的思考法とは(後編) | SELECK

    前編では、新規事業を構想するうえで変化のパターンを見極めることが重要であることをお伝えしました。その変化のパターンには3種類あり、それらは「一方通行」「回帰」「振動」です。「一方通行」についてはムーアの法則を例に出して説明しました。 「パターン」を発見し10年後を読む大局的思考法とは(前編) 後半では、「回帰」と「振動」という変化のパターンについてお伝えします。 変化のパターンその2 「回帰」 一方通行だと思っていた変化が、逆転して元に戻るケースがあります。そういった変化タイプが回帰です。完全に元通りになることはないですが、変化が一方的ではなく、可逆的なケースというのは実はたくさんあります。 多くの場合、先にあった変化を駆動する因子に対して、後から別の因子が介入してきたことによってこの変化が起こります。例えば、私のような個人事業主の人数推移は回帰に当てはまります。 時間軸をさかのぼって考え

    「パターン」を発見し10年後を読む、大局的思考法とは(後編) | SELECK
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